4回生の金子優です。
タイトルが再びとなっているのは、去年一度、高知大学サッカー部を退部した後、約1年間チェコに留学し、今年の7月からまた部活に戻ったからです。
大学のグラウンドに再び立って、今思うことはサッカーは奥が深くておもしろいということです。
ちょうど1年前の自分はサッカーに関して自分に限界を感じ始め、サッカーが面白くなくなっていました。しかし、約1年の時を経て、その時の考えは間違っていたと今は思います。当時の自分は、もっと自分や他人に対して謙虚になり、サッカーと向き合う必要がありました。そして何より本来サッカーをする一番の目的である、サッカーを楽しむことを忘れていたような気がします。
最近は、練習や試合をすればするほど、自分の知らなかったサッカーの一面や、自分のプレーにおける課題がどんどん見えてきます。だからもっともっと自分は上手くなれると信じています。そして、おそらく今後サッカーをプレーするのを終えるまで、いや終えた後もサッカーというスポーツを完全に理解することはできないんだろうなとも思います。これはサッカー以外のことでも同じで、人生歳を重ねて生きていけばいくほど、何かを続けていけばいくほど、自分の知らないことが増えていくとは思いませんか。だから、しばらくの間、私の人生におけるテーマは「無知の知」です。ギリシャの哲学者ソクラテスの教えです。自分が知らないことを自覚し、人や物事に対して謙虚に向き合っていきます。
残りサッカー部引退までの期間は短いですが、インカレの全国大会出場とゴールを目標に毎日精進します。
↑留学時のホームグラウンド

