どうもこんにちは。はるきです!今回は土口くんを真似て、小説のようにブログを書いていきたいと思います。
「真剣勝負」
男たちは今、真剣な眼差しでお互いを見つめている。
円の形になって座った男たちの中央には、無数のカードが散らばっていて、それらのカードには不規則な数字とマークが描かれている。
ひとりの男が掛け声を発した。すると、男たちは各々手を差し出し、ひとりの男の勝利が決まった。
その男は、右隣にいる男の手に並べられた数枚のカードから一枚を引いた。すぐさま浮んだ安堵の表情。
そして、そのカードを引かれた男はその右隣に座っている男のカードを同じように一枚引いた。すると、カードを引いた男は少し微笑み、同じ数字のカードを、中央にばらまかれたカードの中に投げた。
そして1人、また1人とカードを全て捨て、余裕の表情を浮かべた者たちが増えていった。
残る人数は3人。
緊迫の表情を浮かべた3人は、同じようにカードを引きあっている。
次の瞬間!1人の男がカードを捨てた。とっさに浮かぶ2人の男の表情がひきつった。残るは2人。
手持ちのカードは、1人は1枚、もう片方は2枚を持っている。2人の間に緊張が走った。いざ尋常に。
カードを一枚引いた。そのとたん、その男は拳を高く振り上げ満面の笑みで相手を見た。1人残ったカードを見つめ涙を流す男。
男たちの1つの戦いが終わった。たかが「ババ抜き」の舞台であろうと、男たちは手を抜くことはない。
そんな男たちが繰り広げる蹴球。これからも目を離すことはできないだろう。
MF 冨本晴紀 (3回生)
↑ゆかいな仲間たち
