右ハムストリングの肉離れとの長い格闘にそろそろ終止符を打てそうな3回生杉山です。

いよいよ大臣杯初戦が目前に迫ってきました。昨年12月から肉離れを引きずりながらも、なんとか試合復帰できる状態にまで辿り着きました。しかし、練習に参加していなかった期間での守備戦術の理解が遅れ、走力など万全を期すには課題がまだまだ山積になっています。残りわずかな準備期間でどこまでやれるか。やらなければいけない覚悟とともに自分をいじめていく所存であります。

さて、話は遡ること2年前。1回生だった僕、直江、ナベは大臣杯に帯同しました。その中で、唯一ピッチに立った1回生が直江でした。本職ではない右SBで一回りもデカイ相手に対して、引けを取らずに闘うその姿を僕とナベはスタンドで見守ることしかできませんでした。敗戦後、3人で入った店ではお通夜状態。落ち込む直江に僕らは声を掛けることができませんでした。周りが全員年上の中、1人孤独に闘う直江と同じ土俵に立っていない自分に声を掛ける資格など無いとさえ思いました。

しかし、今回は違います。ピッチ、スタッフ陣には多くの同期と仲間がいます。そして、自分もその一員になれる可能性が残っています。

僕は、高知大サッカー部の同期が大好きです。こんなことは恥ずかしくて普段は口にはしませんが、毎日の苦楽を共にしてきた僕達にはサッカーでできた繋がり以上のものがあると思っています。そんな同期と全国で闘えることが楽しみです。勝って、みんなで美味しいご飯を食べにいきましょう。

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↑バモス三回生