農林に所属している私は、毎日車で片道1時間弱かけて大学に通っています。朝練は誰よりも早くに家を出てから、朝練を最後までやっていると授業に間に合わないため、途中で切り上げて、大渋滞のなか眠気と戦いながら授業へ行き、その後にバイトへ向かいます。帰宅した時には日付が変わりそうになっていることも少なくありません。このような日々が続き、疲労がなかなか抜けず、寝坊することも今までより増えました。そんな日々が続く中で、通学時間が長いため、自分自身と向き合う時間が今までよりも増えました。「自分は今年でサッカーに一区切りをつけるべきなのか、それとも続けるべきなのか。」また、「今自分は何を目指していて、やりたいことは何か。」、「どうすれば後悔ない選択ができるのか。」を何度も考えるようになりました。しかし、実際にはグラウンドに立って仲間と共にサッカーをしている時間はとても楽しく、自分が悩んでいることや考えていることを忘れさせてくれる時間でもあります。最近まで怪我をしていたため、プレーできない時間が続きましたが、今では全力でプレーできるようになり、改めてサッカーができる喜びを実感しています。

未だ自分の中では迷いがあり、はっきりとした答えは出ていません。しかし、どんな選択をしたとしても、後悔のないようにしたいです。そのためにも、今を全力で取り組み、一日一日を大切に過ごしたいです。そして、多くの人への感謝を忘れずに自分自身が納得できる答えを見つけたいと思います。

[MF 坂本璃久 (2回生)]

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↑朝日を見ようと思ったけど曇だった時のしまなみ海道