高知に来てから一年半が経とうとしているこの頃、「当たり前」について考えることが多くなりました。私は昔から少し忘れっぽいところがあります。それが一人暮らしを始めてから、より顕著に現れるようになりました。実家にいた頃は、家族が声をかけてくれたり、何かを忘れていても誰かが気づいてくれたりすることがありました。しかし、一人暮らしではそうはいきません。自分のことは自分で管理しなければなりません。

最近では、夜にやるべきことや忘れてはいけないこと、次の日の予定などをホワイトボードに書き込んでから寝るようにしています。「明日の予定を確認する」「やるべきことを忘れないようにする」。これら一つ一つは決して特別なことではありません。しかし、こうした当たり前のことを毎日続けることが意外と難しいのだと一人暮らしを始めて実感しました。

それでもまだ忘れてしまうことがあります。だからこそ、今できているから終わりではなく、少しずつ改善していきたいと思っています。そして、この「当たり前を積み重ねる」ということは、日常生活だけでなくサッカーにも通じることだと思います。練習に行くこと、準備をすること、時間を守ること、連絡をすること。どれも特別なことではありません。しかし、そうした一つ一つの当たり前を大切にし、継続していくことが、自分自身の成長につながるのだと思います。

当たり前のことを当たり前にできるようにする。そうすることで、日常生活の質が少しずつ高くなり、それがサッカー中のプレーの質にもつながっていくのではないかと思います。反対に日常生活が乱れていれば、サッカーにもどこかで影響が出て来きます。だからこそ、サッカーだけを頑張るのではなく、普段の生活から一つ一つの「当たり前」を大切にしていきたいと思います。簡単なようで、実は難しいこのことに、これからも真摯に向き合っていきたいと思います。まずは今の習慣を続けて、忘れてしまうことを少しずつ「0」に近づけられるよう頑張ります。

[MF 安藤大樹 (2回生)]

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↑初よさこい鑑賞感動