今年度から始まったアイリーグ。
私は今年、Bチームの代表として 、全国大会出場を目標にスタートした。
しかし、私は点を取る事はおろか、試合に出ることすらほとんどなく、前期が終わるとすぐにCチームに降格することになった。
チームの代表だからといって、試合に出れるわけではなく、ずっとBチームという保証もない。
わかってはいたけれど、何処か代表という名前に甘えていた自分がいたのだと思う。
悔しくて、情けなく、焦りもあった。
必ずBチームに戻る。
そう思っていたが、現実はそう甘くもなく、Cチームの一員として、後期のアイリーグを迎えることとなった。
悔しい気持ちはあったが、こうなってしまった以上、次なる目標はBチームにも勝ち、全国大会に出場する事。
私はCチームの代表として、新たな気持ちで全国大会を目指すことを決めた。
結果はリーグ戦6位。
自分にとっては、今までのサッカー人生の集大成、締めくくりとなるリーグ戦であるとも思っていたが、不甲斐ない結果に終わってしまった。
結局、Bチームも全国大会出場を逃してしまい、振り返ると、個人としてもチームとしても、たくさんの悔しい想いをする事になった1年だった様に思う。
もうこれ以上悔しい思いはしたくない。
自分にできる残された事は、正直少ないかもしれない。
けれど、自分の行動、言動、プレーで、少しでも仲間を変えることができるのなら、その力になりたいと思う。
今、こんなにもたくさんの仲間とともに、ひとつの目標に向かい、ひたむきに頑張れる事は最高に楽しいし、幸せなことだ。
少しでも長く、このチームでいたい。
ラストまで1人残らず、こんな想いになれたら、チームはまだまだ強くなれると思う。
自分に残された大会はあとひとつ。
4回生に「次」はない。
チームとして強くなるために個人個人、やるべき事をやろう。
ひとりひとりにもう一度、そう問いかけたい。
4回生 山口公聖(Cチーム代表)
最高の仲間たち