凍えるような肌寒さに「今年秋あったんか?」と疑問に思う勝田が部員ブログをお届けします。
さて、今年で14年目となる私のサッカー人生ですが、そのサッカー人生で1番長く関わった先輩がいます。
そう、みなさんご存知であろう藤川真也先輩です。
藤川先輩は、身長163cm(正直私の感覚では148cm)、体重60kgという、決してサッカー選手として恵まれた体格ではないのですが、持ち前のスピードと運動量、そして何より高知県No1とも称された巧みな話術で、人々をピッチ内外で魅了する存在でした。
そんな藤川先輩とは高校から大学までずっと一緒にプレーをしてきました。
ポジションも同じFWなので常に隣には藤川先輩がいました。
プライベートでもよく面倒を見てもらいました。
こんな図体が大きく(188cm)食欲旺盛な私をよくご飯にも連れて行ってくれたものです。
お会計の総額など聞きたくもありません。
中学3年生の時、高校時代に所属していたチームの練習会に初めて参加し、熊本の田舎から出てきた、いかにもか弱そうな私をイジリたおし、おまけにロッカールームで一発芸までやらせた先輩も当時高校1年生の藤川先輩でした(ノンフィクション)。
おかしな話も所々混ざってしまいましたが、藤川先輩のことを私は本当に尊敬しています。
私自身、4回生となり最後のインカレまで残りわずかとなりました。
去年までは、常に隣で藤川先輩が私を鼓舞し、助けてもらうことばかりでしたが、今年、藤川先輩はもういません。
今は怪我をしており、リハビリの日々ですが、早く全体練習に復帰し、インカレに出場することができたその時には、藤川先輩のように、それ以上にチームのみんな、応援してくれる人たちのためにがむしゃらに走り回りたいと思います。
いろんな人の思いを込めて、応援してくれる人たちが、90分間ずっと熱い応援をしたくなるような、そんなプレーをしたいです。
藤川先輩もいい報告待っててください!!
4回生 勝田一秀 (FW)
写真を撮るときは必ずしゃがまされます。
彼の成長期はこれからです。