7月から部活動に復帰した兼子です。

僕は、本来ならこの春に卒業していましたが、去年休学し留学していたため、今年が大学4年生として復学しました。

しかし、就活等で実際に高知に戻ったのは7月であり、部活動に復帰するかどうか悩みました。戻ったとしても数か月しか活動する機会はなく、週6日の活動と時間的な拘束もあるので、戻らなくてもいいのではないかと思いました。しかし、一度始めたことは最後までやり切りたいという思いと、久しぶりに会うチームメイトや留学期間に会えなかった後輩にも会って、できるところまでやりたいと思いが強くなり、やらないで後悔するより、やって後悔する方が良いと考え、復帰することに決めました。

いざグラウンドに戻った時、自分ではなんとも言えない緊張感がありましたが、思ったよりも周りの人が歓迎してくれたのでとても嬉しかったです。同期のほとんどが卒業し、少し寂しい気もしましたが、それでもあまり変わらないグラウンドの雰囲気にホッとしました。

戻って改めて感じたのは、このサッカー部にはサッカーだけでなく、それぞれが色々な思いや目標を持って、部活動に取り組める環境があり、素晴らしいということです。先日、一人の部員が留学でしばらく部活動を離れると部員の前で発表しました。発表の後、周りの部員は拍手で温かく送りました。このようにサッカーだけでなく、他方でも活躍、成長しようとする人を応援する風潮はこれからも続けていってほしいと思いました。将来も多方面で活躍する人がより多く増えてくれればいいなと思います。

最後になりましたが、残り少ないサッカー部での活動を悔いのないように過ごしたいと思います。

[DF 兼子真太  (3回生)]

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