僕は中学生の頃に憧れていた選手がいます。それはブラジルのサントスで活躍していたネイマール選手です。
ネイマール選手は足下の技術が高く、とても楽しそうにサッカーをするため、自分もこういう選手になりたい、将来はドリブルで魅せる選手になるんだと思っていました。
しかし、今、皆さんご存じの通り、物凄く足下が下手くそな選手になっています。ネイマール選手に憧れていたなんて笑われること間違いなしです。ネイマール選手と同じところといえば中学時代に憧れて真似して、それ以来ずっと続けている、「ソックスを膝まであげる」ということだけです。チャラくてかっこいいと思ってはじめたこのソックス上げですが、今では僕の膝の擦りむけを守るという別の意味でとても重要な役割を果たしています。
僕は、昔憧れていたネイマール選手には残念ながらなれませんでしたが、ネイマール選手にはない武器も持っていると信じています。それは高さとライン際でなんとかボールを残そうと頑張る部分です。
高校時代から足下の技術がない自分に徐々に気づき始めた僕は筋トレに励み、ヘディングに勝てるようにしてきました。大学に入ってからは自分よりも大きな選手、強い選手も多く、勝てないことも多かったのですが、競り方を落下点に最初から入らないというように工夫をしてからは徐々に先に触れることが増えていきました。しかし、ヘディング自体の技術は高くないため、ヘディングシュートは下手くそです。これからはゴールにつなげられる高さを手に入れれるように頑張ります。
僕はとても下手くそなので怒られること、あきれられること、チームに迷惑をかけることも多いですが、下手くそでも頑張れる部分をこれからも頑張り、上手な周りのプレイヤーがのびのびとプレーできるようにファイトしていきたいと思います。
[MF 宮川広大(3回生)]
↑今も昔も岡崎慎司選手に憧れ続けている友人
