人文社会科学部国際社会コース4回生の田中宣仁です。
僕の大学サッカー生活はもうすぐ幕を閉じようとしています。初々しかった4年前が懐かしいです。入部後に開かれた新入生歓迎会の時に当時の主将・藤井さんが僕たちに語ってくださった話が今でも心に残っています。その内容を簡単にまとめると、サッカーだけでなく、いろんなことにチャレンジして4年間を充実させてほしいということでした。それから僕は4年間でいろんなことをしました。部活動では、審判、指導者、試合運営、主務のお手伝い、フットサルやビーチサッカーの活動、学業では香港研修、ドイツ留学、マレーシアでの教育実習、そして、いろんな業種のアルバイト。本当にたくさんの経験ができました。これらは、これからのかけがえのない財産になると思いますし、また、自分に合った生き方を見つけるきっかけとなりました。加えて、多くの人の価値観に触れ、その価値観を認め合うことが必要だとより一層感じるようになりました。
1つのことをブレずにやり続けることも大切な力だと思います。しかし、いろんなことを少しずつかじって、そのたびに刺激を受けて、考えが変わって、やっぱ違うと思ってやめて、という生き方も僕はいいんじゃないかと思います。あれもして、これもしてというのは、結局全て繋がりあっていて何かしら役に立つから無駄なことではないと思います。こう思えるようになったことが4年間の収穫だと思います。
後輩のみんな、これから高知大学体育会サッカー部に入ってくる受験生の皆さん、充実した大学生活を楽しんでください!
[DF 田中宣仁(4回生)]
先日矢場とんを食べに中部国際空港へ行ったときの写真です。また、どこかへ行きたいです。
