今シーズンの始めに立てた「Iリーグ・ビーチサッカー・フットサルで全国出場する」という目標を見事達成し、「三冠」することができた4回生の太田雄己です。
 
‘‘残り1カ月‘‘
 
7歳の頃から続けてきたサッカーも、全力で取り組める時間が日に日に短くなり、15年のサッカー人生も幕を閉じようとしている。思い返してみると、多くの人に出会い、支えられ、様々な経験をすることができた。サッカーがあったからこそ、今の私がいるといっても過言ではない。その中でも「家族」「指導者」「チームメイト」の存在が私にとって非常に大きい。最後のブログということですが、みんなは「家族」について書くと思うので、私はこれまでに出会った「最高の指導者達」について書こうと思う。(今度直接会って感謝するねdear両親)
 
私は、小・中・高と3人の指導者に出会った。3人とも多種多様で癖の強い方々だ。

一人目は、小学校の頃所属していた少年団の監督。口癖は「サッカーを楽しめ」だった。とにかく練習中も楽しく笑っていた記憶しかない。時に厳しい言葉や指導もあったが、なにくそという気持ちで日々くらいついた。私の頑固さや負けず嫌いの要因は少年団の練習からきている。思い返してみると、監督に出会っていなかったら、サッカーの楽しさに気づくことはできなかったし、大学までサッカーを続けていなかったと思う。

二人目は、中学時代のサッカー部の監督。監督の練習はとにかくキツかった。毎週火曜日は「ランの日」になっており、死ぬほど走った。カシマスタジアムの横に公共のグラウンドがあり、そこをひたすら1周タイム走したり、学校の周りを外周したり。特にしんどかったのが、およそ100mの坂ダッシュだ。傾斜がきつく、走り切ったその日は動けなくなるくらいだった。しかし、そんな練習のおかげで持久力がつき、試合中も相手に走り勝つサッカーで数々の相手を倒した。全国大会も経験することができ感謝しかない。

3人目は、高校時代のサッカー部の監督。監督のモットーは「闘うこと」。とにかく試合中に気の抜いたプレーや相手に隙を見せることが嫌いだった。私自身、目の前の相手に負けることは絶対に嫌な性格なので、監督のサッカーは好きだったし、改めて1対1での勝負で負けない大切さを気づかせてくれた。
 
こんな3人の最高な指導者に巡り合えたことで、ガムシャラに泥臭くゴールを狙うプレースタイルが形成されたし、プレーヤーおいて大切なことをたくさん学ぶことができた。

Iリーグ全国大会では、15年間のすべてをかけてプレーし、最高の仲間と最高の環境でチームの目標である『全国1勝』を成し遂げたい。そして、自分自身のゴールでチームの勝利に貢献したい。

[FW 太田雄己(4回生)]

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全国の舞台でかましてやります