今年もはや5ヶ月が経過した。

5月7日にあった新歓で新入生が口々にした目標、抱負を聞いて、自分の目標はどこを向いていたのかと考えさせられることがあった。

皆さんの新年の抱負、入学時などの節目に決めた目標は何だろうか?

その時に決めた目標を忘れてはいませんか?

目標を決める時には、それぞれが熱い想いで目標設定をしたと思う。

是非、その時に設定した目標を思い返してほしい。
 
ここで私の話をしよう。

新年にはニ度神社へ行き、「今年は怪我をしませんように」と二度お祈りした。

しかし、蓋を開けてみれば、新年早々に自己管理能力の甘さから怪我を負ってしまった。

その時から未だ復帰できていない。

だが、怪我をしたからといって落ち込んでいる暇はない。

そこで私は1日でも早く復帰することを目標に定めた。

しかし、現実は甘くなく、できることをやると痛みが出る。

これの繰り返しで、憔悴感にかられる日々が続いた。

自分のやっていることは間違っているのではないかと考えた時もあったが、その中で分かったこともある。

それは、確かに目標を達成することは時に困難であり、壁にぶち当たることもある。

それでも、強い信念と辛抱強さを持ち続けることが目標達成にとって、最も大切なことであり、根底にあるものだということだ。

 私の現時点での目標は、チームの目標のために、少しでも早く復帰して、プレーで貢献することだ。

そのためにも自分はチームにとって何がいいかを選択しながら行動し、それに真摯に向き合い続けていく。それが今、私にできることだ。
 
 最後に、私の尊敬する人物の一人であるアメリカの哲学者エマーソンの言葉でブログを締めたいと思う。

「すぐれた習慣とは、わずかな犠牲の積み重ねである」

MF 江森靖紘(3回生)