1回生の猪熊秀平です。僕が影響を受けた言葉は「絶対は絶対にない」です。この言葉は有名な戦国武将の一人である織田信長の言葉です。
一見矛盾した言葉ではありますが、これには自分を勇気づける「絶対に不可能と思えることでも突破口はある」という意味と、自分を戒める「絶対に大丈夫と思った時点で隙が生まれる」という2つの意味を持っています。前者は常に考えて行動せよというメッセージであり、後者は大丈夫と思った時点で成長が止まってしまうことを危惧せよというメッセージです。
今年はレギュラーになり、Iリーグに出場するということを目標としてやってきましたが、実際はほとんど出場することができず、何も結果を残すことが出来ませんでした。振り返ってみると、練習の意図を考えずただこなしていたり、これくらいやれば大丈夫だろうという気持ちをどこかに持ちながらやっていたと思います。今になって、常に考えること、満足しないことがいかに重要かということが分かりました。サッカーはもちろん、普段の生活からこの言葉を意識して過ごしていきたいです。
[MF 猪熊秀平(1回生)]
