高知に来てもう3年目です。凄く早いと感じます。
今年、主務になりました。
主務をするなんて思ってもいませんでしたし、主務の存在さえ知りもしなかったです。
昨年、前主務に『手伝ってくれん?』と言われたのをキッカケに手伝うことになり、気づけば主務になっていました。笑
プレーヤーとして大学サッカー人生を諦めたわけではありません。今もプレーする方が断然好きです!!!
ただ、手伝うと言った以上、こんな僕でも何か部のために出来たらいいなと主務をやっています。
主務って何してるん?とか、まず主務すら知らない人もいますので簡単に説明します。
主務は裏方の仕事です。
キャプテンのように表に立ち、目立つ事はありません。
チームの予定管理、練習試合のマッチメイク、トップチームのリーグ戦の帯同など色々仕事があります。
その中でも一番驚いたのはライン引きです。
皆さんはライン引きをしたことがありますか?
あのサッカーのコートを、いちから作るのに実は2時間ほどかかります。
まずらラインを真っ直ぐ引くために、ロープを伸ばして枠を取らなければなりません。
ラインそのものは、石灰ではなく、白の液体を水に溶かして作らないといけません。
ラインを引くそのペイントなんて手や服に付くと中々取れません。
今ではラインが綺麗に引けたら嬉しかったりします。
ちなみに、大学サッカーリーグにおいて、自分たちでラインを引いてるのは四国ぐらいです。笑
話は戻りますが、そんな裏方の僕でもみんなから支えられています。
困った時に助けてくれるのは、同学年の仲間や、先輩後輩、スタッフなど部員全員に助けられています。
本当にサッカー部の皆さんには感謝しています。
主務はみんなに支えられているからこそ、出来ているのもで一人では何も出来ません。
主務をやるようになり、そう実感するようになりました。
また、主務をやるようになり、色々なことに気づきました。
みんなが普段使うボールやグラウンドがあることは、当たり前になってますが、他の大学にはサッカーコートが取れないほど小さなグラウンドや、ボロボロのボールしかないところだってあります。
サポートしてくれるマネージャーさんや写真を撮ってくださる広報の方、応援してくださる地域の方々、サッカーを続けさせてくれている両親がまわりにいます。
これらの環境は当たり前にある物ではないのです。
一人暮らしを始めて実感しました。
高校時代、家に帰ればご飯を作らなくても母親が作ってくれていました。
今では洗濯や料理はまぁ慣れたものの、入学当初は本当に親のありがたみを感じました。
『大学でもサッカーをしたい』と言った僕に何も言わず、『好きなことをしなさい』と言ってくれた両親には本当に感謝しています。
また、今部員のみんなに支えられていることも当たり前だと思わず感謝したいです。
僕は、残りの大学サッカー人生の中で、地元で支えてくれる両親や応援してくれる友人にどういった形になるかわかりませんが、恩返しをしていきたいと思っています。
主将とは違った意味で、140人を束ねることになるのでプレッシャーはありますが、仲間がいるから頑張れます。
チームにとっても、僕にとっても『挑戦』する年。
MF 高藤航平(3回生・主務)
バースデーゴールを決めた中野そうしと愉快な仲間たち。
今日のMVP