新4回生になります牛島遼です。今回は"知る"ということについて書きたいと思います。

最近、「せっかくの大学最後の1年、チャレンジをしてみよう」と思い、決断したことがあります。それは美化班とフットサルの代表を務めるということです。私は中学校の時にキャプテンをやって以来、人をまとめることの難しさやチームを引っ張ることへの責任に対して、どこか苦手意識を持つようになっていました。何かの代表を決める機会があるたびに「自分には荷が重い...私よりも適任がいる...」そう思う自分がいました。そのため、今回も当初はどちらも代表をするつもりはありませんでした。「誰かがやってくれるだろう」と。しかし、考えるうちに、それは過去の自分に囚われている故の"逃げ"なのではないかと感じたのです。またこの先、就活、実習、教採、卒論が待ち構えているため、代表を担うと正直大変です。ただ、この状況でやり切った先の達成感と"知る"について考えた時「やらなかったらおそらく後悔するな」と思いました。

さて、この"知る"という言葉の背景には自己分析があります。自己分析をすると嫌でも自身の性格がみえてくると同時に、「ああ、自分のことについてわかっていなかったな」と感じることがあります。ちなみに、自己分析の結果、私は誰かのサポートをすること、話を聞くことに長けている一方、主張が少なく、決断力に欠けているとわかりました(違ってたら是非指摘してください笑)。この結果をみると、代表に向いてないやろと感じる方も多いでしょう。しかし、自分のことについて少し認識した上で、こんな自分でもやってみれば変わるのではないか、このチャレンジがどう影響するのか確かめてみよう、そして改めて自分の新たな可能性について知ろうという考えに至り、代表を務めるという決断をしました。もちろん、やるからには責任を持って取り組みます。

みなさんも昔はできなかったこと、嫌だったこと、まだ知らないことに挑戦するということをしてみてはいかがでしょうか。本当に嫌でやりたくないことは別としてです。意外とできたり、やっぱり苦手だったなと再認識したり、もう絶対にしないと思ったり、結果は様々だと思います。それらは自身の成長、更なる自己理解へと繋がるのではないかと思います。必要以上に逃げること、知らないことの方がよっぽど怖い。大抵のことは挑戦しても死にはしないから大丈夫。このように考え、この先も様々なことにチャレンジしていきたいと思います。

サッカーに本気で打ち込める残り僅かの時間を最高の仲間たちと共に最後まで走りきりたいと思います。

MF 牛島遼 (新4回生)

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↑先日の追いコンでの人生初ツッコミ役、意外と好評でした。