最近、後輩からイジられる回数が多くなりながらも、「おいしいなこれ」と感じている大野です。後輩だろうと同級生だろうと遠慮なくイジってきてください。大野、頑張って期待に応えます。
さて、唐突ですが、けんじは非常に楽観的です。それ故、僕は彼の私生活や行動に突っ込みまくってきました。彼は「人生言うて何とかなる」とよく言いますが、彼の学生証は何とかなっていないことが多く、何度彼の学生証を見つけ出しても、彼の手には仮カードが握られています。僕は何か見つけてはいけない物でも見つけているのでしょうか?時には道路で、時にはPS4のソフトの間で見つけ出してきたわけですが、あれは意図的に隠したり、無くしたいという意思の表れだったんですか?もう僕はよくわかりません。とはいえ、僕もよく物を無くします。見つかるまで探すので常に手元にはありますが、財布、鍵、学生証、ケータイ合わせて20回ほど無くしています。そんな僕ですが、「何で無くすんだ」と自分を責めることは一切ありません。なぜなら、自分はそういう人間だと分かっているからです。これを世間では諦めというらしいですが、なんか負けた感じがするので「自己許容力が高いんだ」と言い張っています。「自分の短所を認めたうえで、自分を励ます力がすごいんだ」ということです。恥ずかしいですね。でもこれ、大事です。この考え方をしていると、自分にイラつくことが無くなります。「うん、今日も最高!鍵ないけど!」みたいになれます。毎日が幸せです。
最後に少しだけ真面目な話をします。VUCAの時代と呼ばれる昨今は、先を読むことはほぼ不可能だと思っています。そんな時代においてでも戦っていくためには挑戦と失敗を繰り返すことになります。どうか部員の皆さん、失敗したときに自分を責めないで「自分は天才じゃないし、どんまいどんまい。次は成功するやろ」と楽観的かつ自己許容力高く、次へ次へと挑戦していきましょう。また、サッカーにおいてもこの考え方は非常に重要です。全力でドリブルの練習をしても、「メッシでも奪われることあるんやから、俺が奪われることもあるわ」くらいでドリブルを仕掛けないと、大胆なプレーはできません。挑戦して失敗して、また挑戦する。その繰り返しが僕たちを強くするはずです。これからも頑張っていきましょう。
MF 大野晃嗣 (新4回生)
↑ 家で飼っている猫です。楽観視と自己許容力のお手本です。
