1年間の留学を経て帰ってきました橋本侑樹です。この間の変化は凄まじく、自分が日本人なのかと疑うほど理解に苦しんだ、‘ぴえん’という流行語、official髭男爵、Pretenderの大流行。日本人はやたら、‘ぱ’行が好きみたいですね。思い返すと3年前、最初に書いたブログで4年間ふざける宣言をしましたが、どうやら海外にユーモアを置いてきてしまったようです。そこで柄にもなく、今回は「先延ばし」というテーマで、入学後に感じたことを真面目に書いていこうと思います。

「人生の夏休み」 高校サッカーを終え、進路に迷っていた時、進学する決め手になった言葉です。そこから短すぎる準備期間で何かの間違いがあったのでしょう。サッカーしかしてこなかった僕は国立大学に入学しました。大学生になってからは、「人生の夏休み」を全力で謳歌しました。毎日大好きなサッカーに明け暮れ、バイトで稼いだお金で好きな服を買い、友達と酒を飲みかわし、時には遠出。もちろん授業も出て、テスト勉強をして、単位もとりました。そして大学生活初めての彼女、2人目、3人目、4人目、、、この辺で気づきました。問題は僕です(笑)。今まで付き合ってくれた方、ご迷惑をおかけしました。このように振り返ってみると、正直怖くなるほどの「脳内夏休み」状態でしたが、留学を終え様々な年齢層の考え方に触れてきました。

さて、タイトルにしたPro proxrastinater「先延ばしのプロ」は僕たちの脳みそです。自発的な自己決定がないと、生存のために常に楽な道を選びます。

これまでの人生を振り返った時、後悔した思い出はいつもこの先延ばしが原因でした。特に大学生になってからは、親や指導者などから怠惰を指摘される回数も極端に減ったため、悪い習慣に拍車がかかりました。その結果、大切な大会での敗北、テスト前日の徹夜、好きな人に振られるなど、しんどいことから逃げたツケは大きくなって後悔として返ってきました。数えきれない悔しい経験は、考えるきっかけを僕に与えてくれました。そして、海外で出会った尊敬できる人たちからのメッセージは、その考えを確信に変えてくれました。成功したいなら、やるのは「今」その瞬間だということ。

個人の人生の価値観、目標、取り巻く環境によって異なりますが、どこかで必ずある程度の努力、献身が必要なタイミングが訪れます。そして、人生を左右する大きな分岐点であればあるほど、求められるエネルギーや負担は、大きくなります。例えば、高校生までなら受験、大学生では、就活や採用試験。達成したいことがあるのなら多少の投資や犠牲は必要です。

周りを見渡せば、そんなに頑張っていないように見えても成功している人たちがいます。「なんで自分ばかり、、、」、「やっと終わったのに、また頑張らないとだめなのか」そう思うこともあるかもしれません。しかし、それを言い訳にしても何も変わりません。そして現実は厳しく、辞めた瞬間に終わりです。これまでどれだけ頑張ったとしても過程を無視され、結果だけが評価されることもあるでしょう。だからこそ、その瞬間諦めかけている「過去の弱い自分」に打ち勝ち「今」に向きあうことで少しずつ自分を変えていってほしいです。たとえその瞬間、少し時間が経っただけでは成長が感じられないとしても、将来振り返ったと時に「あの時頑張ってよかった」絶対そう思えるはずです。

このブログは、自戒の意味も込めて書きました。読んでいただいた方が「先延ばしのプロ」から「即行動のプロ」に変わってくれると嬉しいです。

MF 橋本侑樹 (新3回生)

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