昨日、長い怪我から復帰し、久しぶりにサッカーをしました。
とても新鮮で、サッカーの楽しさを改めて実感することができました。
怪我すること自体は、サッカーをする上でマイナスの要素だと思います。
しかし、そのマイナスをできるだけ小さくし、さらにはプラスにもっていけるかどうかが今後のサッカー人生ではとても大切だと思いながらリハビリに励みました。
そのような気持ちで取り組んだリハビリ期間の中で一番の収穫だど思うことは、自分のサッカーを見つめ直せたことです。
サッカーをしているときは、ボールに集中しているので、どうしても顔は下がってしまいます。
それにより視野が狭くなり、行き当たりばったりのプレーになることが多いです。
それを防ぐためにはボールが来る前に首を振り周りの状況を確認することが大事ですが、コートの外から練習や試合を見ていると、それを行っている選手が少ないことに気付きました。
ボールを受けた時に前を向ける状況なのに、前を向かない、逆に相手が近くにいて前を向かずにボールをキープしたほうが良い状況で、前を向いてしまいボールを奪われてしまう。
周りの状況が確認できていれば、パスを出せてチャンスが作れていたのにパスが出せない、他にも「顔を上げてれば」というようなシーンがたくさんありました。
自分もそのようなシーンが今までたくさんあったはずです。
それは顔を振って周りの状況を確認するだけで改善できるようなシーンだと思います。
「顔を振る」というのは小さいころからずっと言われてきた基本的な事なので、それを無意識に行えるように取り組んでいきたいとおもいます。
MF 星本憲杜 (2回生)
MF 星本憲杜 (2回生)