2回生の田中のぶまさです。

「ピロピローン、ピロピローン」

最近、家にいるとこの音をよく耳にします。そして、テレビには地震速報と書かれたテロップが出てきます。

最近、日本各地で地震が多発していますね。

僕も含め、高知県に住む人たちは南海トラフ地震がいつ来るのか不安な人は多いのではないでしょうか。

高知大学の入学式では、南海トラフ地震についての講演会が開かれます。そこで「南海トラフ地震は必ず来る」と宣告されます。

入学直後に不安な気持ちにさせられますが、僕が通っている朝倉キャンパス付近は被害が少ないそうです。

しかし、自分が助かったから良いという訳にはいきません。ある出来事からそう考えるようになりました。

昨年の熊本地震では多くの被害が発生しました。

高校時代のチームメイトが熊本に進学しており、被害が大きい地域に住んでいました。

幸いなことに、彼は無事でした。僕は彼の無事を聞いてホッとしましたが、彼は真っ先に広島へ帰り、被害にあった人たちのために募金活動に取り組んでいました。

この時、自分の無事だけを考えるのでなく、自分より困っている人のために行動したチームメイトを誇りに思い、僕もそういう人間になりたいなと思いました。

やはり、生まれ故郷への愛には勝てませんが、何かの縁で結ばれたこの高知県のためにも貢献できたらなと思います。

とはいえ、まずは自分の身は自分で守ることが大切で
す!皆さん準備はできてますか?

僕は持ってますよ!

DF 田中宣仁 (2回生)