私事ですが、私、平谷充矢は一卵性の双子です。
一卵性を簡単にいうと、同じ顔だってことです。
知っている方も部内では多くなったと思いますが、今回は双子について書きます。
自分と同じ顔の人がもうひとりいることを考えたことがありますか?
高校までは双子に生まれてきたことが、正直とても嫌でした。
他人からは何をやっても比べられますし、さっき同じこと聞かれたわ。とかよく言われます。
片割れはあかんな。とか言われると本当にムカッときます。
二人で1つみたいなとらわれ方がやっぱり嫌でした。
歳の近い兄弟がいる方には少しわかるかと思います。
実際、一人の人として見てもらいたい気持ちが大きかったのです。
大学に入り、一人暮らしを始めると、双子だとわからないので当然他人からは一人の人として見られるので、正直うれしい気持ちでした。
しかし、しばらく時が経ち、双子として比べられていたことを思い返すと、双子という状況の意味は大きかったことに気づきました。
すぐ横にライバルがいて、何事も常に競い合う。そのおかげで今の自分があることを最近よく思うのです。
今では双子に生まれてきたことに感謝しています。
それに、二人分の人生がみれてるという不思議な感じもあり、少し得な気分です。
顔は同じでも性格が違えば、人付き合いも変わってきます。アイデンティティの大切さがとてもよくわかります。
今はすぐ横にいないですが、一生のライバルであるので負けてはいられないです。
最近、近くにいないせいか甘さが目立ちます。
