何か大きい物事を成す人間は、自分から行動できる人間だけである。というのは皆さんよく分かっているとは思います。僕は小学生の頃、よく教室に強盗が入ってきて、クラスメイトや先生達が怯えている中、1人だけ勇敢に立ち向かい、強盗を倒して皆んなから賞賛される、そんなことを授業中や寝る前などに考えていました。これは誰からも何も言われず、自分から行動することで勝ち得る賞賛です。また、この妄想に関しては皆さんも人生で一度は考えたことがあるのではと思います。

本題に入ります。僕はこれまでに大まかに分けて3種類の人間を見てきました。まず1つ目は「他人に流される人間」、2つ目は「他人に流されないが、自分からも特に何もしない人間」、そして3つ目が「他人に流されず、自分を持っている人間」です。自分がどの種類に属しているか少し考えてみて下さい。僕はこれらの中で他人に流される人間が最も多いのではないかと思っています。別に流されているから、自分を持っていないから悪い人間であるとか、そういうことではないです。むしろ、そういう人達の方が人間関係やらなんやらで、柔軟に対応できるのではないかと思っています。その人達は面倒ごとを嫌う傾向にあり、問題が複雑になりそうな場合、より早い段階で避けるようにする、またそういう能力が高いと考えているからです。なので、この手の性格は他人から好かれるような人が多いとも思っています。ただ、社会や各分野で成功したといわれる人は、あまりいないのではないでしょうか。

続いて、他人に流されないが自分からも特に何もしない人間は、学校等での言動しかみていないので、実際には本当に何もしていないかはわからないですが、もし本当に何もしていないのであれば、特に何を起こすこともなく、そのまま生涯を終えるでしょう。

そして、他人に流されず自分から行動を起こせる人間。この種類に属せる人はほとんどいないと思います。このタイプは、他人の目を気に囚われず人と違う行動をして批判されるのを恐れたり、めんどくさくなったりして、行動を起こせなくなる人が大多数だと思います。ですが、自分から行動するのが怖いのは当たり前のことで、普通のことです。だからこそ、それができる人達が輝いて見えるのだと思います。自分達もチームでは全国制覇、また個人では人それぞれですが、プロを目指している人もいると思います。それなら行動しなければなりません。正直、寝ている暇もないくらいだと思っています。やるしかありません。

[FW 岡本祥慧 (3回生)]

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↑素晴らしい行動力。