A及びBの1年生とは関わったことがあまりないため、改めて自己紹介からはじめます。高知大学人文社会科学部人文社会科学科社会科学コース3回生の加藤凜です。長野県生まれ北海道育ちで、出身地を聞かれると、どっちかわからなくなります。身長は167cm、体重は70kgです。好きな言葉は、「食べ放題」と「大盛り無料」で、とにかく食べることが大好きです。個人的な目標は頑張って65kgまで落とし、キープすることです。そんな私が最近よく使う考え方と今後について、書こうと思います。

「やらなくたって、いい」

これが私の最近よく使う考え方です。「やらなくたって、いい」とだけ聞くと、ネガティブに感じるかもしれませんが、生きていく上で別に「やらなくたって、いい」ことを、なぜやっているのかを考えることがポイントです。そうすると、やっていることの目的と、それに対する責任が見えてきます。もし、目的が見えてこなければ、それはやる必要がないと割り切ることができます。

この考え方をサッカー部にあてはめてみましょう。サッカー部では、選手、マネージャー、キャプテン、副キャプテン、主務、副務、会計、学生コーチ、子ども教室、審判、班活動、ビーチ、フットサルなど様々な活動が行われています。これら全てが生きていく上では、別に「やらなくたって、いい」ことです。そもそも、サッカー部に入ること、高知大学に入ること、大学に進学することも生きていく上では、別に「やらなくたって、いい」ことです。実際にサッカー部に入らずに大学生活を送っていたり、高知大学以外の大学に入っていたり、大学には行かずに働いたりしている人が、当たり前にたくさんいます。

私たち高知大学サッカー部員は、生きていく上では別に「やらなくたって、いい」大学への進学を、その大学の中でも高知大学を、その大学の部活の中でも高知大学サッカー部を、そのサッカー部の中でもそれぞれの活動を、色々な形・方法で、「選択」してきているわけです。この「選択」に対しては、少なからず目的と責任が伴うべきであると思います。なぜなら別に「やらなくたって、いい」ことを、自分自身が「選択」しているからです。

今一度、みなさんもこの「やらなくたって、いい」ことの「選択」をした目的は何か、そこで自分が責任をもって活動できるのか、を考えてみて欲しいと思います。別に目的がとても素晴らしいことじゃなくてもいいです。様々な目的があっていいと思います。目的に正解・不正解はありません。ただ、それに向かって自分自身が責任を持って活動できるかどうかが大切です。もしも、目的が何も思い浮かばなかったら、やめた方がいいです。「やらなくたって、いい」ことを目的もなしにやるという、短い人生において、無駄な時間を過ごすことになってしまうかもしれません。

来年度から私は、「やらなくたって、いい」選手を辞め、「やらなくたって、いい」学生コーチをします。その目的は、全国に行けるチーム作りをするためです。小学生からずっとサッカー漬けだった私は、全国に行くのは決して甘くはないことを知っています。まずは自分自身をこそ変えていかなければいけないと勝手に使命感を抱いています。そのために私は学生コーチとしてチームをまとめ、日程調整や各カテゴリー間の連携、情報共有など、変えた方がいいと思うことに対しては、うるさいぐらい積極的に取り組もうと思います。ぜひ、みなさんも高知大学サッカー部を全国に行けるチームにするために思うことがあれば、どんどん話して欲しいと思います。人間は直接話をしないと伝わらないものです。

ただ、変えるということには、相当の覚悟と力が必要です。私なりの覚悟として選手を辞め、学生コーチに専念し、選手をサポートする立場になることを決めした。2回生の時に学生コーチを辞めたのは、この覚悟も力も足りなかったからだと今は思います。ただ、どんなに覚悟と力をもって行動しても、私の代で完璧にできるとは思いません。まずは一歩を踏み出し、変化に柔軟な環境を後輩たちに示したいと考えています。

ここまで長文になりましたが、読んでいただき、ありがとうございました。あくまで私個人の意見です。我ながらイタイこと言ってます。実はまだまだ書き足りないのですが、みんなとご飯でも食べながら、「全国にいけるチームとは?」など、いろんなことを楽しく話せたらいいなと思います!残り1年間、短い間ですが、改めてよろしくお願いします!

[DF 加藤凜 (3回生)]

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↑お腹が減りました。