■一年を振り返って
「ありがとう」
そう言ってもらえることがこの1年を振り返ってすごく増えたような気がしています。受験生の期間は母に「今日は絶対行ったらダメじょ」「ほんまに今日だけは行ったらあかんけんな」と言われながら、こっそり家を抜け出し、ヴォルティスの試合を観に行っては叱られるを繰り返していました。ずっと勉強しなくてはいけないという気持ちと「サッカーっておもっしょいなー!最高!」という気持ちの葛藤で、高知大学を受験することが決まってからは、絶対サッカー部に入る!という思いで長い長い受験生活を乗り越えました。
サッカー部に入部してからは緊張と悩みの連続で、サッカー部の皆さんが伝えてくれる「ありがとう」の言葉が自分のマネージャーとしての仕事の出来とつり合っていないように感じ、その言葉を素直に受け取ることができなくなったときもありました。しかし、自分の中で処理できなくなった気持ちを吐き出したときに「愛菜は思うことがいっぱいでもそれを言葉にするのが苦手なだけなんだね」と寄り添ってくれる存在がいたことが私を「やっぱりまだまだこれから!頑張りたい!」と思わせてくれたのだと感じています。
そして、練習後「ありがとう」と必ず言ってグラウンドを去っていく存在に心を救われたことも何度もあります。部活も勉強もアルバイトもやりながら、好きなことに一生懸命取り組む選手のみなさんにはほんとうに尊敬の気持ちでいっぱいで、マネージャーがいる意味をくれること、とても感謝しています。
「ありがとう」の言葉を素直に受け取れるように、「ありがとう」と素直に伝えられる人でありたいなと思うとともに、心の中にあるものをゆっくりでもいいから自分の言葉で伝えることの大切さを実感した1年間でした。
■人生の目標
私の人生の目標は死ぬまでずっと幸せでいることです。壮大なことのように感じるかもしれないですが、幸せには小さなものから大きなものまで様々な大きさがあると思っています。そして私は今が一番幸せです!
例えば今の私の幸せは話すことです。私は自分から人に話しかけられるタイプではないのですが、最近は無敵モードというスイッチを自分の中でオンにして人に話しかけるようにしています。目があっても笑顔なだけのときは大体、話したいことがあるけど勇気が出ないときで、決して顔を見て笑っているわけではないので優しく見守ってくれるとありがたいです。
先日も引退した4回生の先輩と話す機会がありました。おつかれさまです!の挨拶しか交わしたことがなかったけれど、話してみるととても素敵な人で、引退する前はこんな未来を誰も想像したことがなかっただろうなと、人生ってとっても面白いなと感じました。
同じくマネージャーの小夏と私たちの素敵なところってなんだろうと話していたときに、それは人のことを加点方式で見られることだな、という結論になりました。人の悪い一面を見たときに、他の一面を見ずに、その人の評価を行ってしまうのではなく、その悪い一面も良い一面もその人であり、その人の良いところを0点から加点方式で見られる、そんな素敵なところはこれからも続けて行きたいなと思います。こんな感じで、自己肯定感のうんと高い話か、内容のない話をよくしていて、そういうときにはとびっきりの幸せを感じています。
高知大学体育会サッカー部でみなさんに出会えたことはほんとうに奇跡の連続で、あのとき高知大学を受験していなかったら、サッカー部に入ることに決心がつかなければ出会えなかったと思うとあのときのあの自分に感謝したいと心の底から思います。
あの日あのご飯を食べていたら、あの日いつものあの道を通らなければ、あの日あの人に声をかけれていたらと、小さなことでも何か違えば未来は大きく変わっていたのかなと、考えることはたくさんありますが、今が一番幸せならあのときのあの自分の選択は間違えていなかったと思うことができます。
いつも行くごはん屋さんで毎回同じメニューを頼んでしまうような人、何が食べたい?と聞かれてもなんでもいいよと返してしまう人は素直になって、遠慮せず、自分の心が踊る方を選択していく人生も素敵じゃないかな〜と思います。
そこで生まれる一瞬の小さな幸せをおばあちゃんになっても積み重ねていくことが私の目標です!
[MG 新居愛菜 (1回生)]

「ありがとう」
そう言ってもらえることがこの1年を振り返ってすごく増えたような気がしています。受験生の期間は母に「今日は絶対行ったらダメじょ」「ほんまに今日だけは行ったらあかんけんな」と言われながら、こっそり家を抜け出し、ヴォルティスの試合を観に行っては叱られるを繰り返していました。ずっと勉強しなくてはいけないという気持ちと「サッカーっておもっしょいなー!最高!」という気持ちの葛藤で、高知大学を受験することが決まってからは、絶対サッカー部に入る!という思いで長い長い受験生活を乗り越えました。
サッカー部に入部してからは緊張と悩みの連続で、サッカー部の皆さんが伝えてくれる「ありがとう」の言葉が自分のマネージャーとしての仕事の出来とつり合っていないように感じ、その言葉を素直に受け取ることができなくなったときもありました。しかし、自分の中で処理できなくなった気持ちを吐き出したときに「愛菜は思うことがいっぱいでもそれを言葉にするのが苦手なだけなんだね」と寄り添ってくれる存在がいたことが私を「やっぱりまだまだこれから!頑張りたい!」と思わせてくれたのだと感じています。
そして、練習後「ありがとう」と必ず言ってグラウンドを去っていく存在に心を救われたことも何度もあります。部活も勉強もアルバイトもやりながら、好きなことに一生懸命取り組む選手のみなさんにはほんとうに尊敬の気持ちでいっぱいで、マネージャーがいる意味をくれること、とても感謝しています。
「ありがとう」の言葉を素直に受け取れるように、「ありがとう」と素直に伝えられる人でありたいなと思うとともに、心の中にあるものをゆっくりでもいいから自分の言葉で伝えることの大切さを実感した1年間でした。
■人生の目標
私の人生の目標は死ぬまでずっと幸せでいることです。壮大なことのように感じるかもしれないですが、幸せには小さなものから大きなものまで様々な大きさがあると思っています。そして私は今が一番幸せです!
例えば今の私の幸せは話すことです。私は自分から人に話しかけられるタイプではないのですが、最近は無敵モードというスイッチを自分の中でオンにして人に話しかけるようにしています。目があっても笑顔なだけのときは大体、話したいことがあるけど勇気が出ないときで、決して顔を見て笑っているわけではないので優しく見守ってくれるとありがたいです。
先日も引退した4回生の先輩と話す機会がありました。おつかれさまです!の挨拶しか交わしたことがなかったけれど、話してみるととても素敵な人で、引退する前はこんな未来を誰も想像したことがなかっただろうなと、人生ってとっても面白いなと感じました。
同じくマネージャーの小夏と私たちの素敵なところってなんだろうと話していたときに、それは人のことを加点方式で見られることだな、という結論になりました。人の悪い一面を見たときに、他の一面を見ずに、その人の評価を行ってしまうのではなく、その悪い一面も良い一面もその人であり、その人の良いところを0点から加点方式で見られる、そんな素敵なところはこれからも続けて行きたいなと思います。こんな感じで、自己肯定感のうんと高い話か、内容のない話をよくしていて、そういうときにはとびっきりの幸せを感じています。
高知大学体育会サッカー部でみなさんに出会えたことはほんとうに奇跡の連続で、あのとき高知大学を受験していなかったら、サッカー部に入ることに決心がつかなければ出会えなかったと思うとあのときのあの自分に感謝したいと心の底から思います。
あの日あのご飯を食べていたら、あの日いつものあの道を通らなければ、あの日あの人に声をかけれていたらと、小さなことでも何か違えば未来は大きく変わっていたのかなと、考えることはたくさんありますが、今が一番幸せならあのときのあの自分の選択は間違えていなかったと思うことができます。
いつも行くごはん屋さんで毎回同じメニューを頼んでしまうような人、何が食べたい?と聞かれてもなんでもいいよと返してしまう人は素直になって、遠慮せず、自分の心が踊る方を選択していく人生も素敵じゃないかな〜と思います。
そこで生まれる一瞬の小さな幸せをおばあちゃんになっても積み重ねていくことが私の目標です!
[MG 新居愛菜 (1回生)]

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