今シーズン、これまでのサッカー人生で最も悔しい試合を経験した。それはSUL第2節の高松大学戦だ。2024シーズン、私たちは全カテゴリーで高松大学に敗れており、まさにチャレンジャーとして挑んだ試合だった。チーム全体のモチベーションはいつも以上に高かったように感じる。立ち上がりは相手の勢いに押され、大ピンチや立て続けのコーナーキックを与えるなど苦しい時間が続いた。しかし、その時間を耐えきると自分たちもボールを保持して攻める時間が増えていった。そして前半36分、待望の先制ゴール。応援に来てくれていた同期や先輩、後輩と喜びを分かち合えたあの瞬間は、本当に最高だった。だが、前半終了間際の41分にコーナーキックから失点。試合は振り出しに戻り前半は終了。それでも自分の中には確かな手応えと後半もう1点を取って勝てるという自信があった。後半はPKを決めて再びリードに成功。時間が進み、勝利まであと少しというところまで迫った。だが、後半46分に痛恨の失点。試合はそのまま終了し、結果は2-2の引き分けとなった。掴みかけていた勝利が、するりと手の中からこぼれ落ちていった。勝利を目前で逃したこの試合は、引き分けでありながら負けに等しいものだったと思う。もっとこうしていればという様々な後悔が頭の中を巡り、思わず涙が溢れた。
もうこんな悔しい思いをしないように、勝利する喜びを感じられるように、優勝して全国大会に出場するために、後悔しないために、後期のリーグ戦5試合、新人戦2試合、何の抜かりもない、心残りのない、完璧な状態で毎試合に臨めるようにしましょう。
元サッカー日本代表監督の岡田武史さんの「勝負の神様は細部に宿る」という言葉にあるように、試合の勝敗には戦術やプレーはもちろんですが、それ以外にも日常の様々のことが関係していると思います。サッカーをしている時だけでなく、それ以外の時間でも、当たり前のことをちゃんとできるいい人・いいチームで。最後は笑って今シーズンを終えましょう!
[MF 田邊陽翔 (2回生)]

↑アツい後輩の高校時代
もうこんな悔しい思いをしないように、勝利する喜びを感じられるように、優勝して全国大会に出場するために、後悔しないために、後期のリーグ戦5試合、新人戦2試合、何の抜かりもない、心残りのない、完璧な状態で毎試合に臨めるようにしましょう。
元サッカー日本代表監督の岡田武史さんの「勝負の神様は細部に宿る」という言葉にあるように、試合の勝敗には戦術やプレーはもちろんですが、それ以外にも日常の様々のことが関係していると思います。サッカーをしている時だけでなく、それ以外の時間でも、当たり前のことをちゃんとできるいい人・いいチームで。最後は笑って今シーズンを終えましょう!
[MF 田邊陽翔 (2回生)]

↑アツい後輩の高校時代