■大学1年間の振り返りとこらからの展望
これまでを振り返ると、理想とは離れたシーズンを過ごしているなと感じます。今シーズンAチームはリーグ前期を首位で折り返し、インカレへの出場が大きく期待される立場にありました。しかし、無敗でリーグを終えたにも関わらず、高松大学の結果により、インカレへの出場を逃し、10月18日には4回生が引退となりました。

入学してからの半年間はあっという間で、後期リーグでは、絶対に試合に出て活躍するという思いでアピールをしましたが、結果としてベンチを温める時間の方が長く、自分の力不足を痛感する日々でした。最終戦の愛媛大学戦もベンチ入りはしましたが、出場することはなく、4回生引退のホイッスルをベンチで聞くことしか出来ませんでした。この悔しい気持ちを晴らすべくして、気持ちを入れて臨んだ新人戦の後期もスタメン出場はできず、決勝では出場さえすることが出来なかったことは実力不足以外言うことがありません。しかし、チームとしては優勝し全国を決めたため、まだ自分にはやれることが沢山あります。

これからの自分ができることは、日々の練習や試合で常に結果を求め、爆発力のある「個」を磨くことです。一人でも試合を決められるような、チームを助ける選手なりたいと強く思います。そのために自分のウィークポイントであるフィジカル面にも目を向け、身体づくりにも取り組みます。これからの自分に期待しながら取り組んで行きたいと思います。


■好きな先輩
大学に入学して間もない頃、高知に一人で来て不安な気持ちを抱えていた自分に頻繁に声をかけてくれたのが、4回生の日髙瑚汰朗君(こたくん)でした。出身地が同じで、自分の話をよく聞いてくれて、いつも気にかけてくれる存在であり、バイトや部活などこたくんと一緒に過ごす時間が多く、様々な場面で助けてもらいました。本当に感謝しています。1回生と4回生という関係を感じさせないほど仲良くしてもらい、大好きな先輩です。そんなこたくんが、後期リーグの開幕を2週間後に控えた練習中に右足を負傷し、手術が必要な大怪我をしてしまいました。後期リーグへの出場が絶望的になったあの日、電話で泣きながら「インカレに行こう」と約束したのを鮮明に覚えています。自分が後期リーグで必死に頑張ろうと思えたのも、その約束があったからと言えます。

結果的にインカレへの切符は逃してしまい、約束を果たすことが出来ずに心残りではありますが、今後、自分がもっと成長した姿を見せるために努力していきます。そして、こたくん冬は一緒にトマラーを食べよう。


[FW 岩井田凪 (1回生)]

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↑これからもよろしゅう