身長183cm、体重85kg。ポジションはフォワード、プレースタイルはドリブラー。安部山大輔です。

今年3月、前十字靭帯を断裂し、現在はリハビリに取り組んでいます。これまで当たり前のように続けてきたサッカーができない今、自分と向き合う時間が増えました。
この機会に、大学サッカーでのこれまでを振り返りながら、感じてきたことや学んだこと、そしてこれからについて書いてみようと思います。拙い文章ですが、最後まで読んでいただけたら嬉しいです。
これまでの大学サッカーを一言で表すなら、「期待に応えきれなかった4年間」だったと思います。ある程度の恵まれた体格や特徴的なプレースタイルもあって、監督やチームメイトから期待されることは少なからずあったと思います。しかし、調子が上がってきたタイミングでの怪我、復帰後も思うようにプレーできない日々。振り返れば、4年間のうち半分ほどしかピッチに立てていません。ガラスの天才ですね。
去年の春、シーズン開幕直前に腰を痛め、チームを離脱しました。復帰できたのは夏頃。後期から少しずつ試合に出場しましたが、結果を残すことはできず、チームもSUL優勝を逃しました。背番号9をもらい、覚悟を持って臨んだシーズンだっただけに、悔しさは今でも強く残っています。
その悔しさを晴らすために迎えた今年。しかし結果は、去年以上に厳しいものになりました。本来なら最上級生としてチームを引っ張る立場でありながら、このような形になってしまったことに、情けなさを感じています。
それでも、立ち止まったままでいるつもりはありません。
サッカーをするためにこの大学に入りましたし、プレーできない現実をすぐに受け入れることはできませんでした。ただ、サッカーから少し距離を置いたこの期間で、「どう関わるか」を冷静に考えることができました。
これまでは、自分が試合に出て活躍することでチームに貢献することだけを考えてきましたが、これからは、チームや仲間の活躍を支える立場としての貢献が増えていきます。正直に言えば、得意な役割ではありません。それでも、チームにとって必要不可欠な役割であることは間違いありません。
この経験は、自分に足りなかった部分と向き合う時間でもあると思っています。誰かを支えることや、周りに気を配ることが苦手だった自分にとっては、大きく変わるチャンスです。怪我をしてしまい、プレーができないことは悔しいですが、この時間を無駄にはしません。
そして、これは大前提ですが、終わったとは思っていません。
必ずインカレの舞台で復帰します。
そのために、今はリハビリに全力で取り組みながら、チームのSUL優勝に少しでも貢献したいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

[FW 安部山大輔(4回生)]

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↑しばらくドリブルできません