僕は同じ学部であるサッカー部の行村と蓮、そしてサッカー部ではない同じ学部の友人の4人で仲良く過ごしている。普段はほとんど一緒に講義を受け、サッカー観戦や食事に行くなど多くの時間を共にしている。
同じサッカー部の行村と蓮とは、このまま4年間一緒にサッカー部で切磋琢磨していくものだと思っていた。しかし、今年から行村は選手を引退し、マネージャーになった。マネージャーとなった行村は、部の運営など裏方としての活動に専念するようになり、僕もSULの試合運営やホームゲームでのコートのライン引きを何度か手伝った。そこでは試合を開催するために多くの人の労力が必要であることを知った。試合運営では、テントの設営やゴールの設置、ボール拾い、試合後の片付けなど、90分間の試合のためにその倍以上の時間が費やされている。また、ライン引きについても、前日から部員がホーム会場へ行き、数時間かけて準備をしていることを知った。
僕はそれまで、自分自身のためだけにサッカーをしていた。評価されることばかりを意識し、チームのためではなく、自分のために行動することが多かった。自分が試合に関われなければ、その試合は勝っても負けてもどうでもいいとさえ考えていた。しかし、試合運営のような目立たないところで多くの人が支えてくれていることに気づき、これまでの自分の考え方を見つめ直すきっかけとなった。また、蓮や同じ学部の友人の存在も大きかった。蓮は自分が出場する試合を見に来てくれたり、試合結果を気にかけて応援してくれたりしている。サッカー部ではない学部の友人も、いつも自分の試合や活動を応援してくれている。もちろん、行村もマネージャーという立場で自分を支えてくれている。そのような姿を見て、自分は本当に自分のためだけにサッカーをしていてよいのだろうかと強く考えるようになった。
これまでの自分は、調子が悪かったり試合に出られなかったりすると、練習への意欲まで失ってしまうことが多かった。しかし、自分のプレーを支え、応援してくれている人たちの存在に気づき、自分だけのためではなく、自分を支えてくれている人たちのためにもサッカーを続けたいという気持ちが芽生えた。これからも調子が上がらなかったり、サッカーを楽しめなくなったりする時期が来るかもしれない。それでも自分を支えてくれている人たちへの感謝の気持ちだけは忘れず、これからもサッカーを続けていきたい。
[MF 大野剛 (2回生)]

↑虫退治担当
同じサッカー部の行村と蓮とは、このまま4年間一緒にサッカー部で切磋琢磨していくものだと思っていた。しかし、今年から行村は選手を引退し、マネージャーになった。マネージャーとなった行村は、部の運営など裏方としての活動に専念するようになり、僕もSULの試合運営やホームゲームでのコートのライン引きを何度か手伝った。そこでは試合を開催するために多くの人の労力が必要であることを知った。試合運営では、テントの設営やゴールの設置、ボール拾い、試合後の片付けなど、90分間の試合のためにその倍以上の時間が費やされている。また、ライン引きについても、前日から部員がホーム会場へ行き、数時間かけて準備をしていることを知った。
僕はそれまで、自分自身のためだけにサッカーをしていた。評価されることばかりを意識し、チームのためではなく、自分のために行動することが多かった。自分が試合に関われなければ、その試合は勝っても負けてもどうでもいいとさえ考えていた。しかし、試合運営のような目立たないところで多くの人が支えてくれていることに気づき、これまでの自分の考え方を見つめ直すきっかけとなった。また、蓮や同じ学部の友人の存在も大きかった。蓮は自分が出場する試合を見に来てくれたり、試合結果を気にかけて応援してくれたりしている。サッカー部ではない学部の友人も、いつも自分の試合や活動を応援してくれている。もちろん、行村もマネージャーという立場で自分を支えてくれている。そのような姿を見て、自分は本当に自分のためだけにサッカーをしていてよいのだろうかと強く考えるようになった。
これまでの自分は、調子が悪かったり試合に出られなかったりすると、練習への意欲まで失ってしまうことが多かった。しかし、自分のプレーを支え、応援してくれている人たちの存在に気づき、自分だけのためではなく、自分を支えてくれている人たちのためにもサッカーを続けたいという気持ちが芽生えた。これからも調子が上がらなかったり、サッカーを楽しめなくなったりする時期が来るかもしれない。それでも自分を支えてくれている人たちへの感謝の気持ちだけは忘れず、これからもサッカーを続けていきたい。
[MF 大野剛 (2回生)]

↑虫退治担当