数学科でありながら、センター試験の数学で3割を叩き出した、高知県出身の黒田です。
そのせいで数学科というレベルの高い集団の中で日々戦っているにもかかわらず、勉強をないがしろにして、のうのうと暮らしているメンバーと一緒におバカキャラになってしまい、あの頃ちゃんとセンター試験を受けていれば…とかなり後悔しています。
僕の学年では、1年のはじめの頃から高知県と各個人の地元を比較することが多く、高知県は何もない、自然だけ、何をするにも不便など言われ放題で、極め付けには高知ってお札が使えるのかと屈辱的な言葉を浴びせられました。そういう言葉を聞くと、さぞかしみんな高知に来たことを後悔しているだろうと思うところですが、みんな全力で高知を満喫しています。
夏になると、手のひらを返すように行きたい行きたいといい柏島や沈下橋などに行ったり、食の面では新鮮なカツオなどの海の幸を食し、自然の恩恵を大いに受けながら、かなり楽しんでいるように見えます。
同回生の飯塚君や佐藤君なんかは言いたい放題言っときながら、貴重なオフに地元へ帰らずに、自動車学校やバイトへ行くという言い訳をして、高知から離れることができない状況になっています。
素直に言えばいいのに地元へのプライドが高すぎるのも考えものですね。逆に、高知に勝るところはあるのでしょうか?
高知に来てホントによかった。もう永住したい。と思いだしている人も少なくないでしょう。高知を悪くいう時のみんなの目は本心ではないと言わんばかりの悲しい目で、笑いのために不本意ながらいじっているように見えます。みんな高知が大好きなんだな。とほんとに実感がしてます。これからも高知を思う存分満喫してください。
[DF 黒田右京(2回生)]
