8月はほとんど高知にいなかった浜松太一です。周りからもお前は今どこにいるのか?とよく聞かれました。
この8月は、香川県でのミニ国体、三重県でのインターハイ、帯広でのクラブユース選手権、その他四国内でのプリンスリーグ等、たくさんの審判に関わる研修に参加しました。平成最後の夏を謳歌していたわけではありません。
審判を始めたきっかけは、サッカーを始めた頃から憧れていた審判の人がいて……、というような美化された話ではなく、1回生の時、大きな怪我をしてしまい、ボールが蹴れなかった時期に、ただ走ることが嫌いなので、審判しながら走って体力を戻そうという軽い気持ちから4級を取ったことがきっかけです。その頃、2級審判として活動する今の姿は想像もしていませんでした。
今回インターハイに審判員として行き、感じたのは、人としての余裕です。自分のちょっとした先入観はあるかもしれませんが、上のレベルに勝ち上がってきている選手達は、人としての余裕があると思いました。自分が選手の時もそうですが、試合になり勝負がかかってくると、どうしても熱くなってしまうものです。しかし、どんな時でも平常心で、チームメイト、相手チーム、審判に対して声をかけたり、気配りできる点に本当の強さを見た気がしました。
これからは、どんな時も余裕のある人でありたいと思います。
[MF 濱松太一 (3回生)]
↑長崎の朝
