最近ジャンクフードのせいで太りつつある太田雄己です。今回は、ドイツへ留学中の”Nobumasa Tanaka”のように少しだけ語らせていただきます。
私は、夏休みを利用してカナダのバンクーバーへ留学に来ています。夏休みは、遠征や練習を通じて、様々な面を向上する大切な時間ですが、私は一度サッカーを離れ、毎日、語学学校に通っています。
留学で学んだこと、感じたことはたくさんあります。その中で一番印象に残ったことそれは、"行動しなければ何も起きない"ということです。「当たり前やん」と思った人、あなたは外国人のグループに自然と入り、英語で話すことができますか?口で言うことは簡単ですが、これは意外と難しいことです。
留学生活が始まり、数日が経った時、私は、日本人はどうしても日本人同士でかたまりがちで、外国人と友達になる機会を無駄にしがちだと思いました。そのため、私は恥ずかしさや緊張などを捨て、積極的に話しかけました。もちろん最初から上手く話せるわけがなく、相手に変な顔をされて終わることも多々ありました。
皆さんはイッテQの出川哲朗さんを見たことがありますか?多くの視聴者はこの番組を見て、彼の英語力に笑っていると思います。私もそのひとりです。しかし、今回の留学を機に彼のすごさに気付かされました。彼は、ほとんど英語を話さず、上手く相手の懐に入り会話を成立させます。理由は分かりませんが、明確に伝えたいことが真にあることが大きいと思います。
留学してすぐの私は、文法を頭の中でしっかり整理し、教科書通りのきれいな英語の文章を話すことを心がけていました。しかし、それでは英語が少し詰まると相手に伝わりにくいことが分かりました。そこで私も「出川イングリッシュ」に切り替えました。出川イングリッシュとは、伝えたいことを簡単な単語やフレーズで伝えるやり方です。このやり方を実践すると、不思議なことに少しずつですが相手に英語が通じるようになり、様々な国の友達をたくさん作ることができました。
多くの外国人に話しかけたことで自信になり、徐々にではありますが、自然な英語で話す会話力も向上できたと思います。
この夏休みは、とても充実した留学生活を送ることができ、非常にいい経験ができました。9月末からサッカー部に復帰します。夏のブランクを取り返し、少しでも上のカテゴリーに上がるために頑張ります。
[FW 太田雄己 (3回生)]
↑週2回、近くのグラウンドでサッカーをしています
