兼ねないほうの金子です。ブログを書くのも最後になりました。
まずはじめになりますが、10月に出場した四国Iリーグで敗戦し、全国大会には進めませんでした。残念な結果に終わりましたが、今後のことにつなげていきます。応援してくださった方々、ありがとうございました。
話変わります。最近のことですが、「グレイテスト・ショーマン」という映画を観ました。これは実在の人物、興行師P.T.バーナムを主役とした物語です。初めて観たときは音声英語、字幕チェコ語で観たのでイマイチ内容が把握できず、歌曲のスケールの壮大さを楽しむだけになってしまったので、今回は映画への理解が前回よりは少し深まりました。それでも、やはりこの映画の醍醐味はミュージカルシーンだと思います。鳥肌立つレベルで心動かされます。中でも主演のヒュー・ジャックマンの歌声はとても渋いです。内容はともかく、歌を聴くだけでも価値を感じられる映画だと思います。
私は映画を観るのが好きです(できれば映画館で)。なぜなら、同じ映画を何度繰り返し観ても、その度に新しい発見があるからです。プロット、役者の細かい演技、カットの仕方、歌やダンスなどのパフォーマンス、衣装やセット、映像技術、、、約2時間ほどの上映時間において、楽しめるポイントが数多くあります。このように映画というのは様々な側面があり、それをつくりあげているのはメインの役者だけでなく、監督を筆頭とした裏方のスタッフ、撮影に協力するサポーターたちです。
そう考えると、サッカーと映画は共通する部分があると思います。サッカークラブを構成しているのは選手、スタッフ、サポーターなどです。サッカーも映画も、プロレベルになると観客を楽しませることが仕事です。私はたくさんの人を楽しませたり、人の感情を動かすというのはそう簡単にできることではないと思います。血の滲むような努力があってこそ、可能になることなのかもしれません。しかし私が「グレイテスト・ショーマン」を観て楽しみ、心動かされたように、自分が感情を動かされる経験をすることによって、他人の心を動かすためのヒントが見つかるかもしれません。
"The nobelest art is that of making others happy."
「最も崇高な芸術とは人を幸せにすることだ」
これはP.T.バーナムが残した言葉です。私は他人を幸せにすることが、自分が幸せになる最高の方法だと思います。私も自分ができることを探し、究めていきたいです。
DF 金子優(4回生)
