最後の年が始まった。
それをまだ実感できていない自分がいるが、個性の塊である素晴らしい仲間と毎日を大切に過ごしていこうと思う。
昨年12月、チームの主将を任された時、素直に嬉しかった。「主将は鷹人やろ」みんながそう言ってくれたことはもちろんあるが、もう一度、自分達の代から新しい歴史を作る。それが自分に課せられた役目のような気がした。だからこそ、忘年会の日に全員の前で「主将として俺が全国大会に連れて行く」と誓い、覚悟を決めた。
新チームがスタートすると、自分は周りから支えてもらってばかりだと実感した。部長をはじめ、監督や副将、主務など多くの部員が各々の役割を負う中で、主将をやらせてもらえていることがわかった。
全ては結果で応えたい。
そのためにも今年はたくさん発信したいと考えている。もし、間違っていると感じたら、間違っていると言ってほしい。「鷹人だから言えない」「鷹人さんだからやめておこう」 ではなく、「鷹人だから言える」「鷹人さんだから相談しよう」そんな主将でありたい。
主将だからチームに厳しくし、自ら嫌われ者をかって出て、それがチームのためになるはず。ではなく、主将だから伝えなければならないことをしっかり伝え、チームとともに自分も成長していく。全員がそれぞれに個性を出し合える、なんでも伝え合えるスタイルでいたい。
それを実現するために、まずは部員から信用されるようにならなければならない。
誰よりも貪欲にゴールを目指し、誰よりもチームのために走る、まずはそこからだ。
最後に、サッカー部に関わる全ての方々に。今年もチーム全員で色々なことに挑戦し、団結して最後に克つ。大学4年間の集大成を出せるよう頑張ります。
[FW 浜田鷹人 (新4回生 主将) ]
↑必ず克つ
