もしサッカーをしていなかったら、今頃どんな生活をしていたのだろう」
最近、ふとこんなことを考えることがあります。
何か別のスポーツをしていたのだろうか。
必死に資格の勉強でもしてたのだろうか。
だらしない生活をして太ってたのだろうか。(これは間違いない)
正直、今日することを今日決めるような生活を羨ましく思ったことがないといえば嘘になりますが、決してこのサッカー人生に後悔はしていません。
私のサッカー人生は、色々な人に道を作ってもらうことでやっと成り立つようなものでした。
サッカーを始めるきっかけになった兄。
サッカーの楽しさを教えてくれたコーチ。
本気で夢を追える場所に誘ってくれた監督。
CBの全てを教えてくれたコーチ。
今までサッカーを通して出会った人達の中で、誰か1人でも欠けていれば、本気で必死になれるサッカーは諦めていました。
また、誰か1人でも出会わなければ、私は途中でサッカーをやめていたかもしれません。
私は、私のサッカー人生を創ってくれた全ての人に感謝をしています。
今更かもしれませんが、いつも何気なく使ってきた感謝という言葉について、最近少しだけ深く考えられるようになりました。
この人達と出会えて良かったという気持ちを見える形で表現したいです。
その気持ちを表現するために、今の私にできることは、サッカー選手として結果で示すことだけです。
今までサッカーを通して出会った全ての人に届けられるように、もう残り少ないであろうサッカー選手としての集大成を大学サッカーで見せたいと思います。
