みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

僕は今、休部という形で、しばらくサッカー部の活動には参加していません。

というのも、僕は留学で約1年間アメリカに行く予定をしているからです。

最近は留学の準備や勉強をしており、つい先日も高知の家の出るため、引っ越しを行ったばかりです。

本来、僕は4回生ですが、周りの友達は、皆、就活に奮闘しており、少し複雑な心境でもあります。

しかし、こうなることはわかった上でこの選択をしました。

留学を決意したのは、祖母から「本気で留学をするなら、資金面での援助はするよ」と言われたことがきっかけです。

最初は冗談だと思って聞き流していましたが、去年の夏に帰省したときに、真剣にその話をして、(せっかく目の前にチャンスがあるならやってみよう。)と決意しました。

しかし、その時もすぐに決断した訳ではなく、いろいろと悩んだ上の選択でした。

僕の留学はいわゆる私費留学と呼ばれるものなので、大学を休学しなければいけません。

そのため、回りの同回生よりも社会に出ることが遅くなることにすごく抵抗がありました。

またそれだけではなく、留学と聞くと(僕の勝手なイメージですが)周りから、今の環境から逃げたと思われるのではないかとも思いました。

いろいろと悩んだ結果、留学することの方が自分の将来にプラスになると考え、この選択をしました。

しかし、やはり、ただ行くだけではダメだと思ったので、あえて厳しい環境に身を置き、目的を持って生活をしようと考えました。

第一の目的は、英語力をつけることです。

しかし、それだけでは物足りないと思い、世界一の経済力を肌で感じられるアメリカを選択しました。

僕の行く街ボストンはアメリカの東海岸にある街で、緯度は高く、冬には極寒の街として知られています。

その環境が好まれないのか、日本人もほとんどいないと聞きました。

その方が自分の英語力を伸ばすことができると思い、この街に住むことにしました。

他にも、アメリカ人は主張が強く、日本人のように質問したら丁寧に答えてくれるような人達でもないので、会話の環境としては大変だとは思いますが、その中でもまれていきたいと考えています。

今回の僕の留学のテーマは「貢献」です。

アメリカに行っても高知大学サッカー部の一員として、誰かに自分の考えを伝えて、誰かの考えに幅を持たせられるように貢献したいと思いますし、日本に帰ってきてからも、自分の体験を誰かに伝え、将来日本の社会にも貢献していきたいと思います。

僕の人生は少し道を外れてしまいましたが、それでもいいと思っています。

周りの意見に左右されない勇気、その勇気がまだまだ日本人にも自分にも足りないと思っています。

だから、このブログを通して誰かに少しでもこの思いが伝われば幸いです。

最後にこの留学を応援してくれる、家族や友達や周りの人にに感謝します。ありがとう。頑張ってきます。

DF 兼子真太(4回生・審判部)

社経(同じ学科)の同回との送別会
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引っ越しで退出した部屋
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