2回生の静かで知的で真面目担当の片山朝陽です。この担当らしく真面目な話をしようと思います。
「当たり前にありがとうが言える人、素敵やわ」
皆さんはこんなフレーズを聞いたことありませんか?私はあります。これ、矛盾です。間違ってます。みなさんは「ありがとう」の語源を知っていますか?僕が知っている語源を紹介します。
「有難う」は「有難し」からきた言葉で「滅多にない」などの意味があり、仏教で人間として有ることは難しい、人間として生まれることの貴重さを表していると言われています。人間が生まれる確率は1億円の宝くじを100万回連続で当てることよりも稀なことらしいです。そのような奇跡のような出来事に対しての気持ちに対して「有難し」という言葉を使うらしいです。ということは、「当たり前のように有難う」は大矛盾です。
しかし、僕はよくお母さんに「当たり前と思うなよ」と言われていました。それを考えると、この矛盾している言葉を納得できると思います。どんなことに対しても「有難し」と思うことは素敵だなって思いました。だから僕は「当たり前のように有難う」を言います。こんな僕に関わって下さったみんな、今も関わってくれているみんな、これから関わってくれるであろうみんな、有難う。これからもこんな生意気な僕をよろしくお願いします。
[MF 片山朝陽(2回生)]
