皆さんは、花見や盆踊りをしたことがありますか?また、それはどのような意味合いで行われているか知っていますか?私は、全く知らないでただなんとなくやっていました(笑)
実は、花見や盆踊りには予祝と言われる日本古来の目標実現の極意が詰まっているらしいです。私は、このことを作家のひすいこたろうさんが書いた「予祝のススメ」から学びました。予祝とは、読んで字のごとく「先に祝う」ということです。つまり、花見や盆踊りは、来年の米の豊作を先に祝って、米から作られるお酒を飲んだり、稲の形を真似て踊ったりすることで心の状態を最高の状態にし、農作業に取り組むために行われたものらしいのです。
予祝を今風に例えるなら、イメージトレーニングです。イメージトレーニングを行う際、臨場感を持って具体的にその時の空気感、緊張感など、リアルにイメージすることで、そのイメージに近いパフォーマンスが発揮できると言われています。多くの人が、この予祝での成功経験があるのではないでしょうか。
ちなみに羽生結弦選手は、二連覇を達成する前に、飛行機の中でイメージしすぎて号泣したらしいです(笑)私は、3日後に大事な試合があります。そこで、勝って全国に行く自分の姿をイメージして、結構泣きました。やばいです(笑)。この文章が予祝になるのかならないか、決勝の結果で示そうと思います。
[FW 谷崎蒼太(4回生)]
予祝について学んだ本です。
