最後のブログということで、これまでの出会いや感謝について書こうかなと思っていたのですが、私はこの4年間で身につけ、力になった助けになった1つについて紹介たしたいと思います。

それは「見方を変える」ことです。私が実践してきたことは「俯瞰する」ということです。サッカーをやっていれば、この「俯瞰」という言葉を一度は聞いたことがあると思います。今回はサッカーのことではなく、客観的に自分を見つめる事のほうに焦点を当てます。

では、どんな時に私は「俯瞰」していたのか。それは自分の失敗や不運な事が起こるなど辛かったときです。私は元々メンタルが弱く、親からは「ノミの心臓だね」と言われたことがありました。辛いことがあると自分を責め、「あの行動がダメだったのかな」などと悩んでしまいます。そんな時に自分を俯瞰してみるのです。もちろん大抵のことは自分で蒔いた種なのですが、中には運が悪かったこともあります。その数パーセントを見つけ、辛かったことで自己嫌悪せず運に押し付けてしまえばいい。そうすることで前に進んでいくことができました。

1つ思考実験をしてみませんか。例えば、社会では正しく生きていても成功するとは限らないし、ずるい生き方をしても不自由なく生活する人もいるように綺麗なものではなく理不尽なことがあります。皆さんはどんな生き方がしたいですか。もちろん正しく生きた方がバカを見るのだったら、ずる賢く生きた方が得だと思います。しかし、こんな時こそその場の損得に流されず「俯瞰」してみる。どんな自分を僕は、私は好きになるのかな。そんなことを考える余裕が「俯瞰」することで生まれると、人生が楽しくなりそうな気がします。

最後にこのブログを書いている自分のことを俯瞰してみました。ちょっとイタイやつかもしれません(笑)。今思うとこんな変な奴とでも4年間一緒に戦ってきた高知大サッカー部のみんなには本当に感謝しかありません。大好きです。

[MF 合田海輝 4回生]


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↑できた先輩、できない後輩