私は仲間たちからよく「癖が強い」「変わっている、変人」といわれる。

自分ではそんなつもりはないが、なぜそのように思われるのか分析してみた。

そして、その答えは自分の生い立ちにあるのではないかという答えにたどり着いた。

私は愛媛県にある伊方町というところで生まれ育った。

家族構成は、父、母、そして5人の兄弟だ。

長男、次男、三男、四男の私、五男という男5人兄弟だ。

22年生きてきたが、いまだに四男という絶妙に難しいポジションを割り当てられた人物にはあったことがない。

なかなか珍しい男5人兄弟、これが私の癖の要因の一つ目だ。

そして、私の生まれた伊方町神崎という土地はいわゆる「田舎」であった。

皆さんは家を借りたり、探したりするときに「駅から徒歩〇分」というような尺度を使っているのではないだろうか。

しかし、私の生まれた土地にはそもそも「駅」という指標は存在しなかった。

頻繁に利用できるような場所に電車が存在しなかったからだ。

最寄り駅まで「徒歩9時間」。

こんな有様だ。

そして小学校の同級生は1年生の頃は自分含め5人、2年生の時に統合して8人になった。

中学校では18人にまで増えた。

もちろん1学年、1クラスである。

そんな人数であったため、中学校にはサッカー部はなく、私はバレーボール部に在籍していた。

よく高知大学周辺を田舎という学生に会うが、歩いてコンビニに行ける時点で私からすれば田舎ではない。

そんな土地で生まれ育った少年期、これが私の癖の要因2つ目だ。

他にも挙げればきりがないほどある。

実家は100頭以上の牛を飼う畜産とみかんを作る農家であることや流行遅れが高じて、大学2年までガラケーを使っていたこと、つまりは「私」という存在の癖が強いのではなく、「私」の人生そのものが生まれた瞬間から癖にまみれたものだったというわけである。

そんな癖にまみれた人生を謳歌しております、4回生の佐々木が今回ブログを書かせていただきます。

ここまでが自己紹介でここからが本文です。

時間に余裕があるときに読んでください。

私事ですが、昨日22歳の誕生日を迎えました。

たくさんの人からメッセージやプレゼント、食事などお祝いをしていただきました。

この場を借りてお礼申し上げます、ありがとうございました。
 
さて、誕生日といえば「22歳の抱負は?」という代名詞的テーマが浮かびますが、案の定、私にもその質問をしてきた人物がおりました。

悩んだ末に、「自立」という言葉と共にこのブログのタイトルとして挙げた「O&O」という言葉を挙げました。

これはOne and onlyという言葉の頭文字をとった言葉で、日本語で「唯一無二」や「たった一つの」「かけがえのないもの」というような意味があります。

22歳を迎えた今年、様々な意味で私にとって唯一無二の1年になることは間違いないでしょう。

この年を振り返るときいい1年だったかと思うためには、今日一日をまず充実させなければなりません。一日一日の積み重ねこそが1年を作り上げるからです。

「明日やればいい」や「今日はだめだからどうでもいいや」と1日、1時間、1分、一瞬を捨てたものにはその分だけの後悔が残ります。

過ぎた時間はもう返っては来ません。

一日一日、一瞬一瞬の「O&O」を抱きしめながら後悔のない一年にしたいと思います。

そして、新たなる環境に飛び込む時に自分の中に光り輝く「O&O」があればいいなと思います。

高知大学一人一人の頑張りに、一人一人の「O&O」が光り輝きますように願いを込めて。

ありがとうございました。
 

4回生 佐々木泰洲(MF/DF 学生コーチ) 
 

幸せを呼ぶ光の輪「ハル」