農林海洋科学部の野村宏晃です。僕の大学生活を2つの事でまとめるとしたら、本気と怠惰ではないかと思います。
まず本気について。あるセミナーで元気と勇気と勝気の3つを根気強く行うことで、本気になれるということを聞きました。これを聞いた時、もし大学1年生の時にこれを聞いていたならば、部活動を本気でやっていたかもしれないと思います。例えば、朝練の時に朝早く起きる元気。自分が下のカテゴリーで他のカテゴリーに参加するときの勇気。他のポジションの人には負けたくないという勝気。それらを根気強くやり続けたら、二部練や三部練ができていたのではないかと今は思います。それは部活動だけでなく、就職活動やバイトなど様々な場面で活かせたと思います。
2つ目の怠惰については、僕は農学生であり、2回生からキャンパスが練習場から離れるため、一度サッカー部を退部しています。部活を辞めてからは農業の事を学んでいました。その他にバイトもしていましたが、これといってすることもありませんでした。しかし、実際1つ下の学年の農学部部員らはほとんどの練習に参加しており、4回生で復帰した時に、自分は怠惰な生活を送っていたんだなと感じました。しかし、この怠惰な生活をしていたからこそ得たものや感じたものはあるので悪くはなかったと思います。もっと本気でサッカーをしていたならば、継続してやれていたのかもしれないと思うので、その後悔もあります。
これで大学サッカー人生は終わってしまいますが、この経験はこれからの人生に活かせる場面が多くあるのではないかと思います。最後になりますが、サッカー部を一度退部したにも関わらず、その後、復帰を快く受け入れてくれた仲間や応援してくれた方たちに感謝したいと思います。ありがとうございました。
[GK 野村宏晃(4回生)]
高知の刺身は非常にうまい。
