ある時は、k1の城戸康裕さんに似てると言われました。またある時は、朝倉海さんに似てると。またある時は、ミルクボーイの駒場さんに似てると言われました。またある時はサッカーの香川さんと岡崎さんを足して2で割った顔と言われました。私の顔は日によっていろんな顔になるようですね。嬉しいです。どうも久保井康平です。

皆さんにとってのアイリーグはなんですか?私にとってのアイリーグは大学サッカーの全てです。10年後にはアイリーグが私のルーツですなどと言ってるかもしれない程に。

私はこの4年間、上のカテゴリーに上がることよりも自分が試合に出ることを優先し続けてきました。もちろん非難されることもあったと思います。しかし、それで良かったと思います。なぜなら、2年生では歴史的なDチームを作った名将マサさんを筆頭にA、Bチームと引き分けたり、3年生では闘う熱い男ゾノさんを筆頭に全国大会に出て、スポンサーの入ったユニフォームを着ることができました。それだけでも私の中では有り余る程の幸せでした。夜も眠れないほど興奮していたことが懐かしいです。

試合前には緊張と不安で吐き気に襲われることも多々ありました。アイリーグごときでと思うかもしれませんが、目の前の試合を本気で戦うことにアイリーグも天皇杯も大学リーグも違いはないと思います。今年のアイリーグ四国決勝では相手が高知大学A。私の中で4年間ずっとライバル視してきた相手です。大学サッカー4年間と高校の時サッカーをやめて高知大へ行くために勉強をした3年間の合計7年間の努力の集大成でした。

勝てるなら足が折れても無くなってもいいとさえ思っていました。しかし、結果は負け。自分の力の無さを突きつけられた瞬間でした。負けた瞬間は自分の夢が叶わなかったという事実と親に活躍して勝つ姿を見せれなかった事の悔しさで顔面は土砂崩れ状態でした。泣くなんて弱いやつだ、泣き虫、と思う方もいるかもしれません。そんなことはどうでもよくて泣くほど本気になれた高知大学サッカー部に感謝しかないです。

結果として最後は全国に出れませんでした。もっとアイリーグCチームでサッカーをしたかったです。同じチームのみんなとサッカーをする事が好きでした。必死に闘う事しかできない私と一緒に闘ってくれてありがとう。竹本と黒田には感謝しかないです。同学年も下の学年のみんなもありがとう。毎日部活に行くのが本当に楽しかったです。マネージャーさんも毎日ありがとう。と、ここまでは強がっていますが、本当の事を言うとトップチームに上がりたかったです。応援する立場にいる事がすごく悔しかったです。一緒に選手として全国に行きたかったです。だからせめてものわがままですが、全国で絶対勝ってください。高知大学は強い、それを勝って証明してください。高知大学サッカー部ならできる。信じています。

最後に、父さん母さん18年ほどサッカーをさせてくれてありがとう。壮絶な反抗期に見捨てないでくれてありがとう。高校サッカーを辞めたいと言った時、かけてくれた言葉は今も忘れません。いつも父さんと母さんの息子で本当に良かったと思っています。今までの恩をしっかり返せるようこれからも頑張ります。また、生意気な久保井康平に関わっていただきました指導者の方々をはじめ先生方、社会人の方には本当に感謝をしております。会う機会がありましたら、あの時の無礼をつまみにお酒を飲みましょう。

[FW 久保井康平 (4回生)]

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↑保体コースのおかげで4年間が凄く楽しかったです。ありがとう。