いよいよ最後のブログとなった。まずはこのような自分の気持ちを伝えるという中々ない機会を与えてくださった広報部の皆さん、ありがとうございます。県外などの遠い場所の試合でも写真を撮影しに来てくださった田所さん、布部さん、小松さん、ありがとうございます。写真で自分自身の指の反り具合を確認することが日課でした。

マネージャーのみなさん、冬の寒い中でのスクイズ作りや試合会場から帰ってきて最後まで残って荷物の片付けなど、何不自由なくプレーできています。かなことみさき、辞めたいと思ったこともあるかもしれんけど最後まで続けてサポートをしてくれてありがとう。残りの期間もよろしく。全国大会一緒にがんばろう。

さて、小1から始め、生活の中心であったサッカーも今年で1つの区切りをつける。直江勇輝という人格は、サッカーによって作られたと考えている。足がパンパンになったラントレーニング、試合に出るために、武器を作るために始めた体幹トレーニング、絶対に負けるかと思い練習した日々、サッカーを通して得た感情、経験が自分を成長させ、核となった。また、チームメイト、指導者、選抜など様々な人から学び、刺激を受け、成長をしてきた。ここまでサッカーを通じて、選手としても人間としても成長できたのは出会えた人に恵まれていたからだと思う。この場を借りて感謝したい。ありがとう。

サッカーを続けた14年間の中でも、今年はコロナの影響により特にイレギュラーな年になっている。実際、1月にある全国大会も開催されるのかどうかはわからない。サッカー以外の部分で考えることもたくさんある。しかし、自分達がやるべきことは自チーム、自分自身にフォーカスを当て、1回戦に向けて準備をするだけだと思う。

あの洗濯物が大変になる最高な土のグラウンドで練習をする日は多くても15日ぐらいしかない。終わりと始まり。そのような状況であるからこそ、今どのような行動を起こすのかが大事であり、その意識や行動が次のステージに繋がると思う。

最後に私の好きな名言で締めたいと思う。
「今を戦えない者に次や未来を語る資格はない」
長かった人生第一部の最後。今、頑張ろう。

[MF 直江勇輝 (4回生)]

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↑ 今の自分の基礎となった中学時代。結局、16年間実家から車で20分圏内でサッカーを続けました。