3年前の昨日は新入生オリエンテーションがあり、当時の日記を見返すと「友達ができた。安心した。」と記していました。こんにちは、後藤です。このブログを書きながら、ひしひしと最高学年の重みを実感しています。

3年前はいろんなことが初めてで何をするにも緊張していたのですが、今は座っているだけで「貫禄がある」と言われるまでになりました。初めての一人暮らし、慣れない大学生活に、もみくちゃにされながら、知らないうちに成長したのでしょうか。ここで今までの21年間を思い返すと、重要な試験や試合の前には誰よりも緊張している自分の姿がそこにはあります。緊張しないように意識すればするほど余計に酷くなるのは、悲しいかな、私の性格上、仕方がないことと割り切るしかないのでしょう。

話は大きく変わりますが、私が社会科、特に日本史が好きだと言うと、周りからよく「歴史は暗記物だから苦手だ」とか「そもそも歴史の何が面白いのかわからない」と言われることが多々あります。確かに中学や高校で学ぶ日本史や世界史というのは、人物や出来事を覚える傾向が強い教科であることに間違いありません。かくいう私も中学の時は歴史、高校では世界史が苦手で、試験前はひたすら単語の暗記に力を注いでいました。日本史に興味を持った理由は割愛しますが、現在は私の人生に影響を与えた大きな存在となっています。

歴史は過去の出来事をどのように認識していくかという学問です。したがって歴史に“IF”は存在しません。もしも坂本龍馬が暗殺されていなかったら?もしも戦争が起こっていなかったら?また、歴史は過去を学ぶと同時に、そこで習得した知識を現在に活かすことができる、そんな素敵な学問でもあると考えています。残念ながら、先程も述べた通り歴史に“IF”は存在しません。しかし、私たちは過去に起こった出来事を踏まえて、同じ道を歩まぬ方法を考え、その解決策を実行し、さらに望まぬ未来を回避することが可能なのです。ジョージ・サンタヤーナは次のように述べています。

“Those who do not remember the past are condemned to repeat it.”
(過去を覚えていない人は過去を繰り返す運命にある。)

21年間「後藤美和」として生きてきた経験の中で、人目がないと勉強しない、好きなものには一直線などの自分の性格や行動はよく理解しています。以上を踏まえて4回生では「大事な場面で緊張しない」という大きな目標を掲げ、将来に向けて精一杯努力することを誓います。

[MG 後藤美和 (新4回生)]

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↑ よく食べることが一番の成長に繋がります