サッカー部に入ってから涙もろくなりました。 試合に勝って泣き、負けて泣く。選手が泣いていないのにマネージャーである自分が涙を流していいのか?と思う時もありますが、いつも溢れる涙を止めることができません。だから、選手にバレないようにコッソリ泣いてます。

流す涙の裏側にはいつも選手の夢がありました。プロになりたい、スタメンに定着したい、全国で勝ちたい。選手の描く夢は一人一人違います。口に出して夢を語る選手もそう多くはいません。しかし、日々努力する彼らの姿からは熱量をひしひしと感じます。"努力が報われてほしい"、"夢を叶えてほしい"、そう思いながら日々練習を見つめています。だから、選手の努力が報われた瞬間は嬉しくて嬉しくてたまらないし、反対に叶わなかった時は自分のことのように悔しいです。

"描いた夢は叶わないことの方が多い" 

これは、歌手の平井堅さんの歌の一節です。たしかに、私自身もこれまで沢山の挫折を経験しました。上手くいかなかったことの方が多いように感じます。目標には手が届かなくても、それでもまた頑張ろうと思えたのは、同じように夢や目標持って頑張っている人が側にいたからだと思います。高知大学サッカー部はそんな人達の集団だと私は思います。

大学サッカーは、4年かけて自分の夢に向き合い、がむしゃらに挑める最後の期間です。だからこそ、置かれた環境に言い訳はできません。しかし、そこにこそ大学サッカーの醍醐味があると思います。

そんな大学生活も早いもので、残り1年となりました。選手の描く夢が少しでも多く叶ってほしいと心から思います。そして、みんなのこれまでの頑張りが報われる瞬間に私も立ち会えたら嬉しいです。共に闘いましょう!

[MG 森裕依子 (新4回生)]
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↑2年前の四国インカレが懐かしいです。