「3回生のミスターパーフェクト」こと益井拓実です。自分は非の打ち所がない人間だと思っていました。しかし、就活で自己分析をしてみると欠点が1つだけ浮かび上がりました。それは「後回しにすること」です。今やっている就活もその1つです。決して忙しいから後回しにしているわけではありません。やらなければと思いつつもだらけることを優先してしまいます。

そんな自分を変えたいと思い、変わる方法を調べていると、ある本に出会いました。それが『「後回し」にしない技術』という本です。まず衝撃的だったのが、後回しにしないという能力はその人が持つ天性の素質ではなく、技術によって後天的に身に着けられるという点です。

今回のブログは、この本を読んで自分なりに後回しにしない技術をまとめてみました。これを読み終えた後、後回しにしない人間になっているはずです。

後回しにしない技術を身に着けるためのポイントは大きく3つに分けられます。①決心②実行③維持。まず決心です。決心で大事なことは「イメージすること」です。特にゴールよりもプロセスをイメージすることが大切です。例えば、サッカー選手になりたいという夢があるとします。サッカー選手になった自分(ゴール)…をイメージすると確かにモチベーションは上がりますが、いくらそれをイメージしてもサッカー選手にはなれません。サッカー選手になるために必要なトレーニング(プロセス)をイメージすることで、何をやらなきゃいけないのかが明確化します。そのプロセスを細かくイメージしてみて下さい。

次に実行です。実行で大事なことは「締切を2つ設定する」ことです。終わりの締切は馴染みがあると思いますが、始まりの締切を設定してみて下さい。締切が人の行動を決めるそうです。夏休みの宿題も終わりの締切しかないから最終日に辛い思いをします。部活の集合時間(終わりの締切)はありますが、恐らく各々何時までに家を出なければ間に合わないという時間(始まりの締切)があるはずです。このように始まりの締切があれば人間は体が動くものです。

最後に維持です。維持で大事なことは「簡単なことから始める」ことです。始めたけど続けられる自信がないのは、難しいことをノルマにしているからです。例えば、体力をつけたいという目標があるとします。今日からスプリントを毎日10本やろうと決めても、スプリント10本は辛いことなので続けることが難しいです。そこでハードルを下げて毎日1本をノルマとします。スプリント1本は楽勝ですよね。するともう1本やろうかなとなります。それが徐々に2本3本と増えていきます。もちろんノルマは1本なので達成できない悔しさはなく、むしろノルマ以上のことをやっているという喜びを感じます。このように簡単なことから始めることで継続しやすくなります。

これらのポイントを押さえることで自粛期間の自主トレを無理なく行うことができ、就活ではインターンシップに参加するなど、徐々に後回しにしない技術を取得しているような気がします。是非皆さんも参考にしてみて下さい。
 
[FW 益井拓実(3回生)]

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↑夏休みの思い出。