部活ができなかった休部中、私は音楽を聞いたり、漫画を読んだりしてストレスを発散していました。

皆さんには「宇宙兄弟」という漫画をオススメしたいです。ざっくり内容を説明すると、主人公が妥協し続けて諦めていた子供の頃の夢を再び目指すという作品です。自分自身3回生となり、進路を決めていかなくてはなりません。そんな中、本作主人公の心情が今の自分に似ているので、作品に入り込んでしまいます。バトル漫画ではないので好き嫌い分かれると思いますが、小説を読む感覚で読んでみてほしいです。全巻あるので、なんなら貸します。

ストレスと向き合うことは、サッカーにおけるプレーの向上にも繋がると私は思います。私は途中入部という形で、高知大学サッカー部に関わらせてもらいましたが、かつて描いていた理想とはかけ離れた状況となっています。リーグ戦開幕直前にポジションを変更したり、怪我をしたりなど、チームに迷惑をかけています。試合に出れず、一瞬腐りかけたこともありました(笑)。しかし、前述した漫画の一コマによって、ストレスと向き合い、無駄なことは考えないようになれました。

「俺の敵は だいたい俺です」

ストレスMAXだった時に、主人公のこの一言が自分の中にスッと入ってきました。当時はいつも何かのせいにしていました。しかし、何かしらと理由をつけて現状から目を背けて足を引っ張っていたのは自分だったんだと気付きました。また同時に、考え方ひとつで周りの見え方が変わることにも気付きました。

残りおよそ1年と、少ない大学サッカー生活です。ストレスと向き合いながら、チームに貢献したいです。

[MF 羽藤敏孝(3回生)]

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↑本棚が漫画で一杯です