南国市から朝倉キャンパスまで車で通うこと3年、つい最近最速記録を更新しました瀨尾彩萌です。

もう最後のブログを書いていると思うとこの4年間本当にあっという間だったと感じます。夏の全国大会が終わった頃から同期のマネージャーで集まると、あと数ヶ月で終わってしまうのかとしんみりしていましたが、引退までついにあと数週間となってしまいました。

休日にグラウンドへ向かうまでの時間や平日の生活とのバランスにしんどいと感じてしまったことや、とにかく仕事ができ、また選手とのコミュニケーションが取れる、サッカーが好きで何事にも積極的に取り組む、ハキハキと物を言い体を動かすことができる、そのような有能な同期のマネージャーやこれまでの先輩マネージャーの方に比べて私は部に貢献できているのだろうか、と悩んだこともありました。それでも最後まで一度も辞めたいと思わず続けられたのは、暑くても寒くても雨が降っても毎日練習に取り組み試合で勝っていく選手の姿を近くで見ることができ、練習や試合で楽しい、嬉しい、悔しいを共有できたマネージャーのおかげだと身に染みて感じています。以前のブログでも書いたことがありますが、学部もキャンパスも違うみんなと出会えた縁にとても感謝しています。

この4年間で、試合前の円陣やハイタッチに自ら入っていくようになったし、点が入れば気持ちが高ぶり思わず立ち上がってしまうようになったし、勝てば嬉しくて、負ければ悔しくて自然と涙が出てしまうようになりました。初めの頃は嬉し泣きも悔し涙も実際に戦った選手の特権だと思っていましたが、自分のことのように体が動くようになったのは、「共闘」というスローガンの通り、マネージャーである自分も一緒に戦っている気持ちになったからではないかと思います。

4回生にとって全てが最後になるという大事な年にコロナウイルスの影響で練習ができない期間もありました。共に闘う立場として何か出来ることがないかと、二宮MGの提案で「叶」という文字鶴をマネージャーで作りました。「叶」という文字。自分の口から常にプラスのことを言うと叶うになります。だから、みんなも辛い状況だからこそ諦めずにプラス思考でがんばろう、こっそりとそんな想いも込めました。毎回集合写真に入れてくれたことはとても嬉しかったです。マネージャーも入れてもらっているような気持ちになりました。

サッカー部のおかげで本当に充実した4年間になりました。入部していなければどんな生活をしていただろうと考えても全く想像できません。そのくらい濃く思い出深い時間です。最後はみんなの最高の笑顔を見て終わりたいです。全国大会まで一緒に頑張りましょう!

[MG 瀨尾彩萌(4回生)]

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↑ ↑カメラマンさんと同じ画角なのに下手すぎてびっくりしました。いつも素敵な写真ありがとうございます。