「大学でサッカーする理由」
唐突ですが、僕の人生で最も悔しかったこと、それは2020年12月初旬にあった高校サッカー選手権大会のメンバー発表です。僕は高3の夏までトップチームに帯同していました。しかし、その後、Bチームに落ちました。この時はトップチームで足手まといだということを自覚していたため、何も不満はありませんでしたし、ちょっと成長すればまたトップに戻れると思っていました。しかし、現実はそう甘くなく、自分よりも上手い後輩や思うようにプレーできない自分に不満が溜まっていく毎日だったことをよく覚えています。なんなら、サッカーを辞めたいとも思っていました。しかし、辞める勇気もなく12月になってメンバー発表があり、僕の高校サッカーは終わりました。その時はとても悔しくて、帰宅後、久しぶりに親の前で泣きました。この悔しさが大学でサッカーを続けようと決意したきっかけです。僕はリベンジしたいと考えています。サッカーにおいて一番お世話になった中学生の時の監督、どんな時でも応援してくれた父と母など、みんなの期待に応えられなかった自分は、大学4年間でリベンジを果たします。それが僕の大学でサッカーをする理由です。

「尊敬している先輩」
尊敬している先輩は秋山大輔先輩です。高知大学一の努力家として、すごく尊敬しています。大輔さんはいつも誰よりも早く来て筋トレをし、練習が終わった後も自主練をしています。体を壊すのではないかと思うくらいの練習量をこなしています。その努力のおかげでチームに欠かせない存在になっていたので、今の自分は到底敵わない存在だなと見てて思います。また、性格もとてもやさしくて、5月にトップの練習に初めて入った時も優しくしてくれてとても嬉しかったです。来年は僕にも後輩ができます。その時には大輔さんのような先輩になれるよう頑張ります。

[MF 大平晴輝 (1回生)]

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