突然ですが、皆様は大事なことを人に伝えるときにどのようなことを意識して話していますか?

私は今夏、研究室に配属されて人前で話す機会が増えてきました。しっかり準備をしてプレゼンやスピーチに臨むのですが、いざ本番になると思い通りに話すことができず、自分の伝えたいことが相手にうまく伝わっていないと感じることがあります。そうして悩んでいる時に「1分で話せ」という本に出会いました。

この本には、「伝える力」を上げる方法が書かれています。今回はこの本から学んだ3つの方法を簡単に紹介します。1つ目は、「どんな話でも1分で話せるように話を組み立て、伝える」ことです。1分で伝わらない話はどれだけ時間をかけても伝わりません。1分で話すにはいらない言葉をいかに削ることができるかが重要になります。なくても通じる言葉はどんどん削っていきましょう。2つ目は、「主張(結論)を明確にする」ことです。主張を明確にすることで、聞き手に受け入れてほしいことは何かはっきりします。まず一番に結論をきちんと出す習慣をつけることが大切です。3つ目は、「主張(結論)と根拠の意味がつながるように話す」ことです。結論と根拠をセットで構築することで意味がつながります。目安として根拠は3つ程度あれば説得力が増します。

以上の3つができれば、確実に「伝える力」が上がります。実際に私が実践してみたところ「簡潔でわかりやすい」と嬉しいコメントをいただきました。ぜひ皆様も人前で話す際に実践してみてください。

[DF 文箭結人 (3回生)]

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↑写真説明:1分で話せ