ドイツで頑張っています、米丸譲です。最近、急激に寒くなり、ダウンが必要になってまいりました。一方で高知大学サッカー部の活躍を聞き、気持ちが燃え上がっています。

現在ドイツに留学をしており、ボスニアというサッカーチームに所属しています。チームメイトの大半はボスニア人で形成されており、日常会話はボスニア語が使われていて全く会話がわからない状況です。笑私との会話はドイツ語で行われていますが、ドイツ語が上手くないのでまだまだだなと感じています。

私がドイツにきて一番驚いたことは、サッカー文化の違いです。ドイツには芝のグラウンドが沢山あります。私が住んでいる街にも2つあります。わかりやすくは、高知大学のある朝倉地区に2つの芝グラウンドがあるということです。これらのグラウンドはクラブチームが所持しています。例えクラブが10部や11部だとしても、どのクラブも芝のグラウンドを所持しています。また、アマチュアチームにもかかわらず100〜200人の観客がいたり、選手に給料を支払うチームもあります。対して、日本ではアマチュアチームがグラウンドを所有していることは稀であり、観客もあまり試合に見にこないことが現実です。これらの状況を見ると、ドイツという国自体にサッカー文化が根付いていることがわかります。日本もいずれはドイツみたいに国にサッカーが根付いて欲しいなと思います。

話は変わり、私は試合中に選手同士が喧嘩をしだして、1人の選手が勝手にロッカーへ帰るという体験をしました。外国人は喧嘩をした際、基本的にはどちらも折れません。これは良いことなのか悪いことなのか自分にはわかりませんが、気持ちを全面に表現することにおいてはとても大切であると感じます。ある意味、正直に気持ちをぶつかり合える素敵な関係だなと思いました。試合中に喧嘩をし、途中で帰ることは過剰だと思いますが、感情豊かであり、はっきりと自分の気持ちを伝えることができる人間になりたいと感じます。

これらのような日本との違う環境下を体験できることにとても感謝しています。ありがとうございます。そして、高知大学サッカー部の皆さんも頑張ってください。たまに寂しくなる時があるので連絡待ってます。

[DF 米丸譲 (3回生)]

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↑ある日の夕暮れ