イギリス在住半年、現在休学中の広沢季陽です。僕が愛してやまない4回生の引退が近づいていることを考えると”寂しさ”と同時に自身の決断も迫る”焦り”の感情が湧いています。今回は自身の現状について書きたいと思います。つまらないかも知れませんが、読んでいただけたら僕はその人のこと好きです。連絡ください。fish and chips食べましょ。

入国しイギリスの匂いに圧倒された4月に比べて、英語は上達しています。しかし、目標としていたところまでは程遠い距離にいます。おそらく、留学生に対しては「英語どんくらい伸びたん?」という質問が一番最初に思い浮かぶかなと思います。しかし、自分はこの留学期間中に思考したトピックは英語ではありません。それは”決断”についてです。

「1年留学して復学」が90%、「2年留学して復学」が10%という確率で日本を出ましたが、今まさに50/50というところまで引き上げられました。12月までに決断しないといけませんが、決心つきません。「片方を得て、片方を捨てる」というイメージすればするほど楽しくもあり、寂しくもあります。それぞれには多くの要因があります。そのうち、1つの要因は「学生の決断としては素晴らしいし、羨ましいが、J1リーガーになることを考えたらその決断は最善なのか」というサッカー界で勤務されていた駐在員の方と話したことです。このことを聞けたことは再度自分の進む道を考えるきっかけになるポジティブなものだと思います。が、薄々自分でも気づいている事実を伝えてほしくなかったというわがままな面もあります。他にもイギリスで受けた刺激は自分を悩ませてくれます。自分の視野を広めてくれる”刺激”を求めていましたが、これにも善し悪しがあるようです。そういう刺激とうまく付き合いながら決断できる人間になる。その第1歩として捉えたいと思います。

さて、英語についてですが、なんとなく通じてしまいます。イギリスのカフェで働き始めた僕は、コーヒーを淹れている際に、「hot milk」,「cold milk」,「oat milk」が聞き取れず、間違ったものを出してしまい、その後も聞き取れず、「マネージャーと代わってくれへん?」と半ギレされたことなどありますが、なんとか働けているのでこの調子でリスニング能力を上げたいと思います。

最低でも半年残っているこの留学。英語環境に揉まれる生活に心地よさを感じていますが、今後どう進めていくかを考えながら、もうすぐ自分のためにはっきりとさせたいと思います。 

[MF 広沢陽季 (3回生)]

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↑今日もまた、圧倒的にでかくて陰湿な外国人相手に球際闘ってきます。